特定負荷用分電盤、全負荷用分電盤があると何ができますか?

マルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズ、産業用蓄電システム KPBP-Bシリーズ システム構成により機能が異なり、停電時の動きも変わります。 KPBP-Aシリーズ:特定負荷用分電盤を使用する場合 KPBP-Aシリーズ:全負荷用分電盤を使用する場合 KPBP-Bシリーズ:100V分電盤を使用... 詳細表示

マルチV2Xシステムは太陽光発電システムや蓄電システムと併設できますか?

2024年1月現在、以下のとおりです。 【太陽光発電システムの併設】 併設可能なソーラーパワーコンディショナはこちらの一覧(PDF)をご覧ください。 施工については施工マニュアルをこちらのダウンロードサイトよりダウンロードしてご覧ください。 ※ダウンロードサイトのご利用にはユーザ登録(無料)が必要です... 詳細表示

フレキシブル蓄電システムは太陽光発電システムや蓄電システムと併設できますか？

フレキシブル蓄電システムは、太陽光発電システムを導入済みの住宅に後付けするなどシステム併設が可能です。 併設することができる当社製パワーコンディショナは以下のとおりです。　※2020年12月現在 【併設可能な当社製パワーコンディショナ】 太陽光発電システム　ソーラーパワーコンディ... 詳細表示

グリーンモードや安心モードに変更したい。

【ハイブリッド蓄電システム KP55Sシリーズ、KP48S2シリーズ】 専用表示ユニット KP-MU1B-Dを操作します。 詳細やその他の設定変更については、 こちらよりハイブリッド蓄電システムの取扱説明書(専用表示ユニット編)をダウンロードしてご覧ください。 <蓄電動作モード、SO... 詳細表示

充電時間、放電時間、放電する曜日を設定したい。

【ハイブリッド蓄電システム KP55Sシリーズ、KP48S2シリーズ】 専用表示ユニット KP-MU1B-Dを操作します。 充電時間帯、放電時間帯の設定変更方法 放電する曜日の設定変更方法 詳細やその他の設定変更については、 こちらよりハイブリッド蓄電システムの取扱説明書(専用表示ユニット... 詳細表示

マルチ蓄電プラットフォーム、産業用蓄電システムは太陽光発電システムや蓄電システムと併設できますか?

産業用蓄電システム KPBP-Bシリーズ 産業用蓄電システムKPBP-Bシリーズは、当社の完全自家消費用パワーコンディショナKPW-A-2シリーズと併設してお使いください。 【システム構成例:高圧完全自家消費システムの場合(KPBP-Bシリーズ 200V対応システム使用)】※イメージ図 ... 詳細表示

停電時に蓄電池から電気が使えません。

1.蓄電池ユニットの蓄電残量が足りていません。 停電時は、蓄電池の残量が規定値(*)になると、蓄電池を守るために放電を停止します。 また、自動で自立運転には切り替わりません。 【対処方法】 規定値以上(*)まで充電されると放電を再開します。 (*)製品ごとの規定値 システム ... 詳細表示

V2X／蓄電システムに必要な機器を教えてください。

　ハイブリッド蓄電システム KP55Sシリーズ、KP48S2シリーズ　 【システム構成例(イメージ図)】 【必要機器一覧】 特定負荷用分電盤以外は必ずご用意ください。各機器は単体では動作しません。 ＜KP55Sシリーズ＞ 品名 写真 タイプ 形式 システム構成 ... 詳細表示

経済モードと安心モードとグリーンモードの違いは何ですか?

各モードの違いは以下のとおりです。 初期設定では「経済モード」になっています。モードの切り替え方法はこちらのご質問をご覧ください。 蓄電システムの基本的な動作 割安な深夜電力や昼間の太陽光発電を蓄電池に貯めて、朝～夜に使います。 蓄電池ではまかないきれない電気は、電力会社から買って使います。 ... 詳細表示

ハイブリッド蓄電システムの追加や太陽光発電システムの併設はできますか?

以下のとおりです。シリーズ、バージョンにより併設の可否が異なります。 【KP55Sシリーズ、KP48S2シリーズ(V2以降)】 ・ハイブリッド蓄電システムを追加できます。 KP55Sシリーズを2台まで、またはKP48S2シリーズを2台まで併設することができます。 ・太陽光発電システムを併設できま... 詳細表示