エネルギー
停電時の使い方(自立運転への切り替え方法)を教えてください。
持った設定にしてください。 蓄電池ユニットを守るため、停電時は規定の蓄電残量である6%になると放電を停止します。 16%以上充電されると、放電を再開します。 経済モード時、グリーンモード時の初期値は30%であり、停電時に電気を使用できるようにしています。 SOC下限設定の変更方法はこちらのご質問をご覧 詳細表示
。 運転画面が表示されたら、「蓄電動作モード」を選び、決定ボタンを押してください。 「強制充電」「強制放電」「待機」になっている場合は、 「経済」「安心」「グリーン」のいずれかを選び、決定ボタンを押してください。 ・経済モード、安心モード、グリーンモードの違いは、こちらのご質問をご覧ください。 内容を確認して 詳細表示
フレキシブル蓄電システムは太陽光発電システムや蓄電システムと併設できますか?
ないため、蓄電パワーコンディショナとKPKを接続できません。 この場合、通常時(連系運転時)はグリーンモードで太陽光発電を充電できますが、 停電時(自立運転時)は太陽光発電を特定負荷用分電盤に使ったり充電することはできません。 蓄電システム 蓄電システム用パワーコンディショナ 詳細表示
」をクリックすると設定が完了します。 △ページTOPに戻る <翌日の天気予報で夜間充電制御(蓄電システム)> 対象形式:マルチ蓄電プラットフォームKPBP-Aシリーズ、産業用蓄電システムKPBP-Bシリーズ グリーンモードでお使いの場合、翌日の天気予報に合わせて夜間の充電量を自動で0~50%まで 詳細表示
マルチ蓄電プラットフォーム、産業用蓄電システムは太陽光発電システムや蓄電システムと併設できますか?
)のご注意> 完全自家消費用パワーコンディショナKPW-A-2シリーズの発電電力は、 通常時(連系運転時)はグリーンモードで充電することができますが、 停電時(自立運転時)は産業用蓄電システムへ送ることはできません。 KPW-A-2シリーズの発電電力は、別途設置した停電用コンセントでお使いください。 ・停電 詳細表示
製品および蓄電動作モードによっては夜間に100%まで充電することができます。 経済モード、安心モード 夜間に電力会社様の電気を買って100%まで満充電します。 ※経済モード、安心モードでは100%以外の値に変更することはできません グリーンモード 初期設定では夜間に電力会社様の電気を買って 詳細表示
ください。 蓄電設定画面が表示されます。「蓄電契約」を選んでください。 充電時間帯、放電時間帯の設定を変更して「決定」を選んでください。 ■充電時間帯 深夜電力などの割安な電気で充電する時間帯を設定します。 ・グリーンモードでは太陽光発電で充電する時間帯は設定できません。 ・グリーンモード 詳細表示
以下の可能性が考えられます。いずれも故障ではなく正常な動作です。 充電時間帯以外に充電する場合 グリーンモードで日中の太陽光発電を充電しています グリーンモードでは太陽光発電を充電する時間帯は指定できません。 ご家庭で使いきれなかった太陽光発電があれば充電に回します。 ・「充電時間帯」は電気を買って 詳細表示
みんなでつくるエコ活サークルのポイントがほとんど加算されていません。どうすれば貯まりやすくなりますか?
なります。 また、FIT契約(固定価格買取期間)が終了している場合は、蓄電システムを「グリーンモード」に切り替えて、使いきれない太陽光発電は売電せずに充電して使うのがおすすめです。 ・グリーンモードへの変更方法はこちらのご質問をご覧ください。 詳細表示
併設してお使いいただくと、 産業用に最適な完全自家消費システムを構築することができます。 詳細はこちらの製品情報をご覧ください。 その他の蓄電システムでは、完全自家消費ではありませんが、自家消費を優先して運転する「グリーンモード」を搭載しています。 ※ハイブリッド蓄電システムKP48S2シリーズ 2015 詳細表示
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