エネルギー
パネル構成について教えてください。太陽光パネル(アレイ)は何kWまで接続できますか?
当社パワーコンディショナは、直流入力の範囲内(*)であれば、パネル構成と容量に制限はありません。 パワーコンディショナの定格容量よりも多くのパネルを設置する過積載接続も可能です。 最適なパネル構成については、太陽光パネルのご購入先もしくはシステムメーカ様にご相談ください。 (*)当社パワーコンディショナ 詳細表示
タッチパネルを1秒間以上押し続けませんでしたか? 1秒間以上のタッチには反応しない仕様ですので異常ではありません。 タッチパネルには指で軽く触れてタッチしてください。 詳細表示
三相パワーコンディショナKPTシリーズが定格容量で出力できる入力電圧の範囲です。 定格出力範囲外では出力が減少しますが、運転は可能です。 シリーズ 形式 運転可能電圧範囲(定格出力範囲) 定格容量 三相 屋外仕様 KPTシリーズ KPT-A99 / KPT-A99-E ... 詳細表示
カラー表示ユニットのタッチパネルに保護シートを貼ってもいいですか?
カラー表示ユニットのタッチパネルに、保護シートなどを貼らないでください。 故障・破損・誤作動の原因となります。 詳細表示
(4MPPT) マルチ入力方式 *1「最大許容短絡電流」が入力電流の上限値です。「最大許容短絡電流」と「最大動作入力電流」の違いはこちらのご質問をご覧ください。 *2「最大入力電力」は回路ごとの変換可能な電力値です。最大許容短絡電流と運転可能電圧範囲を満たしていれば、最大入力電力以上の太陽光パネルを接続可能 詳細表示
】 MPPT(最大電力追従制御機能)で動作可能な最大電流値です。 例:KPV-A55-J4 4回路に太陽光パネルを接続する場合 最大許容短絡電流…4回路使用時 DC50A(1回路12.5A) 最大動作入力電流…4回路使用時 DC40A(1回路10A) ⇒DC50A(1回路12.5A)まで入力すること 詳細表示
パワーコンディショナをパネル架台に直接取り付けることはできますか?
-2シリーズ、KPVシリーズ】 パネル架台のC型鋼(Cチャン)などに、背板なしで直接取り付けることができます。 <工事店様で準備する設置用部材> M6ボルト(SUS 材) ・取り付けベース板固定用です。C型鋼の形状に合わせて、その他の必要な部材を準備してください。 <取り付けベース板の使用するねじ穴 詳細表示
KPBP-Bシリーズ ハイブリッド蓄電システム KP55Sシリーズ ○ ハイブリッド蓄電システム KP48S2シリーズ ○ * マルチ蓄電プラットフォームと産業用蓄電システムでは、PVユニットに太陽光パネルを接続します。 マルチ蓄電パワーコンディショナ、産業用蓄電パワー 詳細表示
昇圧ユニット KP-ST3-1B、KP-ST3-1 太陽光パネルの直列数が少ないストリング(サブストリング)の低い入力電圧を昇圧し、 太陽光パネルの直列数が多いストリング(メインストリング)の電圧と合わせます。 昇圧ユニットを接続すると、直列数が異なる場合でも、ほぼ最適な状態で出力を取り出すことができます 詳細表示
正面扉を製品に同梱している鍵で開けてください。 設定は本体の操作パネルで行います。 メニュー画面にて、カーソルを「通信設定」に合わせて「ENT」ボタンを押すと、通信ID設定画面が表示されます。 通信ID設定画面で「ENT」ボタンを押すと、通信IDの数値の下に下線が現れます。 「▼」および 詳細表示
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