エネルギー
エラーコード「E1-1.0」「E1-2.0」が表示されました。
コンディショナの運転停止・開始には本体で運転スイッチの操作が必要です。 運転スイッチの位置はこちらのご質問を参考にしてください。 ※自立運転時にも「E1-1.0」、「E1-7.0」が表示されることがあります。故障の可能性がありますので、お買い上げの販売店へ連絡してください。 【安全上のご注意】 以下の調査および 詳細表示
エラーコード「E1-7.0」「E1-7.1」「E1-8.0」が表示されました。
。 E1-8.0:・商用系統の電圧が15V以下になっています。 ・交流側のヒューズが切れている可能性があります。 ●処置 商用系統の電圧が正常に戻ると、自動的に運転を再開します。 エラーが解消されない場合は、太陽光発電用ブレーカを「オフ」にして、お買い上げの販売店へ連絡してください。 ※自立運転時 詳細表示
が初期状態の場合。各家電の消費電力量で異なるため、動作時間を保証するものではありません。 さらに日中の太陽光発電時は、電気を使いながら蓄電池を充電して、夜間に備えることができます。 ※併設する太陽光発電システムのパワーコンディショナに自立運転端子が必要です。 (*)マルチ蓄電プラットフォーム(単機能蓄電 詳細表示
) 9.蓄電池ユニットの配線部のパテ埋め(KP-BU65-A/屋内設置6.5kWhタイプ) 10.蓄電池ユニットのカバー取り付け(KP-BU65-A/屋内設置6.5kWhタイプ) 11.リモートコントローラの取り付け 12.主幹電流センサの設置 13.システムの起動と自立運転動作の 詳細表示
のために運転を停止していますが故障ではありません。 このエラーコードを検出すると、自動的に連系運転から自立運転に切り替わりシステムは運転を継続します。 停電から復電すると自動的に連系運転に戻ります。 1日に3回以上表示される場合は、原因が停電以外の可能性がありますので販売店に相談してください。 【安全上の 詳細表示
以下の機能があります。 操作表示ユニット KP-SW1 屋内の操作表示ユニットを操作することで、屋外などに設置した単相パワーコンディショナの運転モード(連系運転/自立運転/停止)を切り替えられます。 操作表示ユニット1台でパワーコンディショナ最大5台の操作が行えます。 ただし、パワーコンディショナ 詳細表示
ください。 LCD表示 警報名 異常原因 復旧方法 G01 OFR 系統周波数上昇(OFR) 系統の周波数が上昇しています。 系統の周波数が整定値以内になると、復帰後投入阻止時間経過後に、自動もしくは手動復帰します。 自立運転は 詳細表示
には取り付けないでください) • 有害なガスや液体のない所 • 伝導性妨害と放射性妨害による電磁環境の影響が及ばないように、テレビ、ラジオ、その他電波障害のおそれがある機器が近くにない所 • パワーコンディショナの質量(一般タイプ:約55kg、自立運転機能付タイプ:約57kg)および風圧に耐えられる強固な垂直壁面 詳細表示
> 太陽光発電システム用ゲートウェイ KP-GWPV-A システムの運転状況を確認したり設定を変更できます。 パワーコンディショナの運転切り替え(連系運転/自立運転/停止)ができます。 [ネットワーク接続時] 電力会社様の出力制御に対応できます。 当社の出力制御対応パワーコンディショナと 詳細表示
エラーコード「A3-1.0」「A3-1.1」「A3-1.2」が表示されました。
停止中または自立運転中の場合は、連系運転に切り替えてください。 ・専用保護継電器を使用している場合 専用保護継電器の機能選択スイッチを「V0点検」もしくは「P点検」に合わせていたら、「V0点検」「P点検」以外に変更してください。 表示が出続けるときは、お買い上げの販売店へ連絡してください。 A3 詳細表示
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