エネルギー
故障や事故を防ぐために、日常点検とお手入れは必ず行ってください。 日常点検は月1回程度行うことをお勧めします。また、地震の後は必ず点検を行ってください。 【日常点検のしかた】 ご使用の際に、以下の項目を点検してください。 異常を発見した場合は、太陽光発電用ブレーカを「オフ」にし、ご購入先にご連絡くださ... 詳細表示
遠隔モニタリングサービスから届く「発電電力量のお知らせ」の数値がおかしい。
「発電電力量のお知らせ」のメール(前日実績通知)の数値が出ない、または遠隔モニタリングサービスの実績データと異なる場合は、ゲートウェイと遠隔モニタサーバ間の通信を確認してください。 ・「発電電力量のお知らせ」の数値が「ー」表示になっている場合 ゲートウェイと遠隔モニタサーバ間が通信できていません。 こち... 詳細表示
モニタリング機器でパワーコンディショナ1台ごとの発電電力は見られますか?
複数台のパワーコンディショナを接続している場合、以下の形式では1台ごとの発電電力を確認することができます。 【ゲートウェイ】 ・自家消費用ゲートウェイボックス KP-GWSC-A、KP-GWSC-A-1 遠隔モニタリングサービスをご利用いただくと、パワーコンディショナ1台ごとの発電電力を確認できます。 ... 詳細表示
太陽光発電用漏電ブレーカはパワーコンディショナ1台に1個必要ですか?
必要です。 パワーコンディショナを複数台設置する場合は、パワーコンディショナ1台あたり太陽光発電用漏電ブレーカを1個ご用意ください。 主幹漏電ブレーカは太陽光発電システムに1個で問題ありませんが、容量はシステム全体を考慮する必要があります。 最適なブレーカ容量についてはシステムメーカ様にご相談ください。... 詳細表示
当社のモニタリング機器の売電量は、あくまで目安としてご覧ください。 当社のモニタリング機器は売電量を電流センサで計測しており、 電力会社様の売電量の算定は別の機器(住宅や施設に設置の電力量計)で計測されていますので、完全一致はしません。 差異が10%以上と大きい場合は、モニタリング機器の電流センサの設置... 詳細表示
2017年4月より必要なFRT要件の新規格に対応していますか?
当社パワーコンディショナの現行製品は、すべて2017年4月より求められるFRT要件の新規格に対応しています。 (2019年7月現在) また、2017年4月以前の製造分については、新規格の適用対象外です。 新規格に対応していない製品でも系統連系にお使いいただけます。 詳細表示
パワーコンディショナの表示部に「-」(ハイフン)が点滅しています。
パワーコンディショナが連系運転開始まで待機している状態です(投入遅延時間:最大300秒)。 または朝方の起動状態です。 異常ではありません。 待機・起動状態が終了すると、表示部に「. 」(ドット)が点灯した後、連系運転を開始します。 表示部には現在の発電電力(kW)が表示されます。 ※「OFF」... 詳細表示
以下のとおりです。 【ゲートウェイ】 品名/形式 最大消費電力 有効電力 皮相電力 マルチ蓄電システム用ゲートウェイ KP-GWBP-A 5W以下 ― 自家消費用ゲートウェイボックス KP-GWSC-A、KP-GWSC-A-1* 15W以... 詳細表示
以下のとおりです。 自家消費用ゲートウェイボックス 専用モニタのご用意はありませんが、遠隔モニタリングサービスをご利用いただくと、 お客様がお使いのパソコンやスマートフォンからWEB上でシステムのモニタリングができるようになります。 遠隔モニタリングサービスについては、こちらのご質問をご覧くだ... 詳細表示
モニタリング機器1台と接続可能なパワーコンディショナの台数を教えてください。
以下のとおりです。 品名 写真 形式 パワコン接続可能台数 ゲートウェイ 自家消費用 ゲートウェイボックス KP-GWSC-A KP-GWSC-A-1 最大12台 エナジー インテリジェント ゲートウェイ 住宅向けPV用セット ... 詳細表示
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