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  • No : 141
  • 公開日時 : 2015/11/13 11:03
  • 更新日時 : 2023/06/27 09:37
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販売終了製品(旧製品)を交換したいので代替品を教えてほしい。

回答

以下を参考に交換のご検討をお願いいたします(2022年6月現在)
詳細はご購入先にご相談ください。

 パワーコンディショナ
  モニタリング機器
  交換に関するご注意
 

<パワーコンディショナ>
  屋内設置
  屋外設置
・販売終了製品の仕様はこちら、代替推奨品の仕様はこちらをご覧ください。

屋内仕様 KPKシリーズ
販売終了製品   代替推奨品 形式
機能 形式
KP30K / KP30K2 / KP30K2-A KPK-A40
※定格容量4.0kW
KP40K / KP40K2 / KP40K2-A KPK-A40
KP55K / KP55K2 / KP55K2-A KPK-A55
外部入出力
端子あり
KP40K-P / KP40K2-P / KP40K2-P-A リレー出力端子と
ゲートブロック入出力端子は未使用
KPK-A40
リレー出力端子または
ゲートブロック入出力端子を使用
KPW-A55-2PJ4*
KP55K-P / KP55K2-P / KP55K2-P-A リレー出力端子と
ゲートブロック入出力端子は未使用
KPK-A55
リレー出力端子または
ゲートブロック入出力端子を使用
KPW-A55-2PJ4*
* 完全自家消費用パワーコンディショナのため、逆潮流あり太陽光発電システム用(従来型)に切り替えてお使いください。切替方法は従来型への切替施工マニュアルをご覧ください。 

その他の屋内仕様パワーコンディショナ
販売終了製品 形式   代替推奨品 形式
KP300 KPK-A40
※定格容量4.0kW
KP400 / KP401 / KP40E
KP40F / KP40H / KP40J
リレー出力端子と
ゲートブロック入出力端子は未使用
KPK-A40
リレー出力端子または
ゲートブロック入出力端子を使用
KPW-A55-2PJ4*
KP55F / KP55F-N リレー出力端子と
ゲートブロック入出力端子は未使用
KPK-A55
リレー出力端子または
ゲートブロック入出力端子を使用
KPW-A55-2PJ4*
* 完全自家消費用パワーコンディショナのため、逆潮流あり太陽光発電システム用(従来型)に切り替えてお使いください。切替方法は従来型への切替施工マニュアルをご覧ください。 
  • KPK-A40、KPK-A55は、従来のKPKシリーズ、KPHシリーズ、KPFシリーズの取り付けベース板がそのまま使用できます。
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屋外仕様 マルチ入力 KPRシリーズ
販売終了製品 形式   代替推奨品 形式
KP48R-J3 / KP48R-J3-A KPR-A48-J4
KP59R-J4 / KP59R-J4-A KPR-A56-J4

 屋外仕様 KPMシリーズ
現在の設置状況をご確認のうえ、必要な代替推奨品をお選びください。
販売終了製品   代替推奨品 形式
機能 形式
接続箱
機能なし
KP44M
KP44M-A
KP44M2
隠ぺい配線 KPR-A48-J4
※接続箱機能あり
PF管配線+自立運転要 KPW-A48-J4
※接続箱機能あり
PF管配線+自立運転不要 KPV-A55-J4
※接続箱機能あり
KP55M
KP55M-A
KP55M2
隠ぺい配線 KPR-A56-J4
※接続箱機能あり
PF管配線+自立運転要 KPW-A55-J4
※接続箱機能あり
PF管配線+自立運転不要 KPV-A55-J4
※接続箱機能あり
接続箱
機能あり
KP44M-J4
KP44M-J4-A
KP44M2-J4
隠ぺい配線 KPR-A48-J4
PF管配線+自立運転要 KPW-A48-J4
PF管配線+自立運転不要 KPV-A55-J4
KP55M-J4
KP55M-J4-A
KP55M2-J4
隠ぺい配線 KPR-A56-J4
PF管配線+自立運転要 KPW-A55-J4
PF管配線+自立運転不要 KPV-A55-J4
重塩害対応 KP44M-SJ4 /  KP44M2-SJ4
KP55M-SJ4 /  KP55M2-SJ4
自立運転要 KPW-A55-SJ4
自立運転不要 KPV-A55-SJ4
外部入出力
端子あり
KP44M-PJ4
KP44M-PJ4-A
KP44M2-PJ4
隠ぺい配線 KPR-A48-J4
PF管配線+自立運転要 KPW-A48-J4
PF管配線+自立運転不要 KPV-A55-J4
リレー出力端子または
ゲートブロック入出力端子を使用
KPW-A55-2PJ4*
KP55M-PJ4
KP55M-PJ4-A
KP55M2-PJ4
隠ぺい配線 KPR-A56-J4
PF管配線+自立運転要 KPW-A55-J4
PF管配線+自立運転不要 KPV-A55-J4
リレー出力端子または
ゲートブロック入出力端子を使用
KPW-A55-2PJ4*
* 完全自家消費用パワーコンディショナのため、逆潮流あり太陽光発電システム用(従来型)に切り替えてお使いください。切替方法は従来型への切替施工マニュアルをご覧ください。

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<モニタリング機器>
販売終了製品 形式   代替推奨品 形式
KP-DP / KP-DP1
KP-CM-SET / KP-CM2-SET
KP-MU1Pシリーズ
KP-CM2F-SET KP-MU1Fシリーズ
  • 販売終了製品と代替推奨品では接続できるパワーコンディショナが異なります。
    代替推奨品で接続できるパワーコンディショナはこちらをご覧ください。
     
  • 販売終了製品の仕様はこちら、代替推奨品の仕様はこちらをご覧ください。
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<交換に関するご注意>
  • 交換作業について
    設置方法や使用できるケーブルは、販売終了製品と代替推奨品では異なる場合があります。
    こちらより代替推奨品の施工マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
     
  • 警報機やOVGR、RPRを設置しているシステムでの交換について
    パワーコンディショナの外部入出力端子(リレー出力端子、ゲートブロック入出力端子)に
    警報機やOVGR、RPRなどを接続している場合は、外部入出力端子がある形式に交換してください。
     
  • パワーコンディショナKP300、KP400、KP401、KP40Eを複数台設置している場合
    マスタースレーブ方式で複数台設置している場合、外部入出力端子のゲートブロック端子を配線しています。
    代替推奨品ではこの配線は必要ありませんので、外部入出力端子がない形式を選択できます。
    ただし、マスター機(親機)を交換する場合は、スレーブ機(子機)の設定変更を行ってください。
    詳細はご購入先にご相談ください。

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※各ご質問に記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の登録商標または商標です。