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  • No : 296
  • 公開日時 : 2015/11/05 15:13
  • 更新日時 : 2020/05/18 17:36
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パワーコンディショナの停電時の使い方(自立運転への切り替え方法)を教えてください。

回答

停電が起きたときは、パワーコンディショナを通常時の連系運転から非常時の自立運転に切り替えてください。
太陽光発電の電力または蓄電池に蓄えた電力を、停電用コンセントや特定負荷用分電盤から使うことができます。
全形式共通のご注意 (使用前にご覧ください)

切り替え方法は以下よりマニュアルをダウンロードしてご覧ください。形式により操作方法が異なるのでご注意ください。
太陽光発電システム(単相パワーコンディショナ、三相パワーコンディショナ)
ハイブリッド蓄電システム(ハイブリッドパワーコンディショナ)、
フレキシブル蓄電システム(蓄電パワーコンディショナ)
 

 太陽光発電システム 
 
夜間など太陽光パネルが発電していないときは、パワーコンディショナのすべての表示およびランプが消灯し、
自立運転への切り替えはできません(KPTシリーズを除く)
 
【ソーラーパワーコンディショナ】
シリーズ 写真 形式 マニュアル
単相 屋内仕様
KPKシリーズ
KPK-A30 / KPK-A40 / KPK-A55 停電時の使い方(PDF)
KP30K2-A / KP40K2-A / KP55K2-A
KP40K2-P-A / KP55K2-P-A
KP30K2 / KP40K2 / KP55K2 / KP40K2-P / KP55K2-P
停電時の使い方(PDF)
KP30K / KP40K / KP55K / KP40K-P / KP55K-P 停電時の使い方(PDF)
単相 屋外仕様
マルチ入力
KPRシリーズ
KPR-A48-J4 / KPR-A56-J4 停電時の使い方(PDF)
KP48R-J3-A / KP59R-J4-A
KP48R-J3 / KP59R-J4
停電時の使い方(PDF)
単相 屋外仕様
KPMシリーズ
KP44M2 / KP55M2 / KP44M2-J4 / KP55M2-J4
KP44M2-PJ4 / KP55M2-PJ4 / KP44M2-SJ4 / KP55M2-SJ4
KP44M-A / KP55M-A / KP44M-J4-A / KP55M-J4-A
KP44M-PJ4-A / KP55M-PJ4-A / KP44M-SJ4 / KP55M-SJ4
KP44M / KP55M / KP44M-J4 / KP55M-J4
KP44M-PJ4 / KP55M-PJ4
停電時の使い方(PDF)
単相 屋外仕様
KPWシリーズ
KPW-A48-J4 / KPW-A55-J4 / KPW-A55-SJ4 停電時の使い方(PDF)
単相
完全自家消費用
KPW-A-2シリーズ
KPW-A55-2PJ4 / KPW-A55-2J4
KPW-A55-2SPJ4 / KPW-A55-2SJ4
<完全自家消費システム時>
停電時の使い方
(取扱説明書抜粋PDF)

<通常の太陽光発電システム時>
停電時の使い方(PDF)
単相 屋外仕様
KPVシリーズ
KPV-A55-J4 / KPV-A55-SJ4 自立運転機能は
ありません
三相 屋外仕様
KPTシリーズ
KPT-A99-E / KPT-A100-E / KPT-A123-E
※末尾に「-E」がない形式は自立運転機能がありません
停電時の使い方(PDF)
販売終了製品 単相 屋内仕様 KP40J 停電時の使い方(PDF)
単相 屋内仕様 KP40H 停電時の使い方(PDF)
単相 屋内仕様 KP55F-N 停電時の使い方(PDF)
単相 屋内仕様 KP40F 停電時の使い方(PDF)
単相 屋内仕様 KP40E 停電時の使い方(PDF)

【各機器の設置場所について】
パワーコンディショナ
屋内:分電盤の近くなど
屋外:外壁など
  太陽光発電用ブレーカ
分電盤の中または分電盤の近く
※施工方法によります
  停電用コンセント
パワーコンディショナの本体側面
または屋内の壁
停電用コンセントは、パワーコンディショナが屋内設置の場合は本体に内蔵、屋外設置の場合は屋内の壁に別途設置されています。
設置されていない場合は、工事が必要ですので太陽光発電システムのご購入先にお問い合わせください。

屋内仕様パワーコンディショナ
(形式KP400、KP401を除く)
 
屋外仕様パワーコンディショナ
または形式KP400、KP401
停電時に備えて、パワーコンディショナ、太陽光発電用ブレーカ、停電用コンセントの位置を確認しておいてください。

【パワーコンディショナ本体表示部の表示について】
・「E1-0」「E1-0.0」が表示されている場合

自立運転は開始されていません。
自立運転に切り替えてください。
・「0.00」など発電電力が表示されている場合

すでに自立運転が開始されています。
停電用コンセントに電気製品を接続してください。

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 ハイブリッド蓄電システム / フレキシブル蓄電システム 
 
【ハイブリッドパワーコンディショナ、蓄電パワーコンディショナ
システム シリーズ 写真 パワーコンディショナ形式 マニュアル
ハイブリッド
蓄電システム
KP55S
シリーズ
    KP55S3-HY-3A / KP55S3-HY-4A
KP55S3-SHY-3A / KP55S3-SHY-4A
停電時の使い方(PDF)
KP48S2
シリーズ
    KP48S2-HY-3A / KP48S2-HY-4A
KP48S2-SHY-3A / KP48S2-SHY-4A
KP48S2-HY / KP48S2-SHY
フレキシブル
蓄電システム


 太陽光併設時
ソーラーパワー
コンディショナも
自立運転に
切り替えてください
KPAC-B
シリーズ
   KPAC-B25 / KPAC-B25-S 停電時の使い方(PDF)
KPAC-A
シリーズ
  
<蓄電池6.5kWhタイプ>
KPAC-A25 / KPAC-A25-S
停電時の使い方(PDF)
   <蓄電池9.8kWhタイプ>
KPAC-A40

蓄電システムは、停電発生後、約5~10秒後に自動で自立運転に切り替わります。
 
 フレキシブル蓄電システム+太陽光発電システム併設時 
 ソーラーパワーコンディショナも自立運転に切り替えてください。
 当社パワーコンディショナの切り替え方法はこちらよりダウンロードしてください。
  • 特定負荷用分電盤が設置されている場合
    ハイブリッド蓄電システム
    KP-S-S20 / KP-S-S15
      フレキシブル蓄電システム
    KPAC-Bシリーズ、KPAC-Aシリーズ
    KP-DB20B-2
      フレキシブル蓄電システム
    KPAC-Aシリーズ
    KP-DB20-2
    特に操作は必要ありません。
    あらかじめ特定負荷用分電盤につなげられている電気製品に電力が供給されます。
    停電時に備えて、どのコンセント(もしくは電気製品)が特定負荷用分電盤に接続されているかを、確認しておいてください。
    <ご注意>
    フレキシブル蓄電システムの特定負荷用分電盤は、手動切替開閉器を通常時でも停電時でも「蓄電システム(通常)」側に下げてください。
    ※オムロン指定品(日東工業株式会社製)以外では仕様が異なる場合があります。
  • 特定負荷用分電盤が設置されていない場合
    操作が必要です。
    停電用コンセントまたは特定負荷用コンセントに使用する電気製品を接続してください。

    停電用コンセントまたは特定負荷用コンセントが設置されていない場合は、工事が必要ですのでご購入先にお問い合わせください。

【蓄電池が0%ではないのに電力が使えない場合 / 自動で自立運転に切り替わらない場合】

停電時は、蓄電池の残量が規定値(*)になると、蓄電池を守るために運転を停止します。
また、自動で自立運転には切り替わりません。
規定値以上(*)まで充電されると運転を再開します。

(*)規定値
・ハイブリッド蓄電システム KP55Sシリーズ、KP48S2シリーズ
 蓄電残量9~24%(新品時9%) ※蓄電池の劣化状態により変動します。
・フレキシブル蓄電システム KPAC-Bシリーズ
 蓄電残量10%で停止、20%以上で再開
・フレキシブル蓄電システム KPAC-Aシリーズ
 蓄電池6.5kWhタイプ:蓄電残量8%
 蓄電池9.8kWhタイプ:蓄電残量6%

「SOCカゲン」または「SOC下限」を0%に設定すると、停電時に電気をすぐに使用できない場合があります。
停電時に電気を使用したい場合は、上記の規定値以上の余裕を持った設定にしてください。

設定した蓄電残量を常に残して運転するようになります。
設定方法はこちらのご質問をご覧ください。

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 全形式共通のご注意 
  • 突然停止しても安全性に問題がない電気製品を接続してください。
    以下の電気製品は接続しないでください。
    ・すべての医療機器
    ・灯油やガスを用いる冷暖房機器やヒータを持つ機器
    ・デスクトップパソコンなどのバッテリを持たない情報機器
    ・その他、途中で止まると生命や財産に損害を及ぼす機器
    停電用コンセント(自立運転出力)から供給する電圧は、太陽の光が弱くなると必ず低下します。
    接続に際しては突然停止しても安全性に問題がない機器であることを確認してください。
     
  • 自立運転の最大出力値以下の電気製品を接続して使用してください。
    ・例/単相パワーコンディショナ KPMシリーズ:1.5kVA(AC100Vで最大15A)
    各形式の自立運転の最大出力値はこちらのご質問をご覧ください。
     
  • 停電の復旧後、手動で通常時の連系運転に切り替えてください。自動では切り替わりません。
    ※ハイブリッド蓄電システム、フレキシブル蓄電システムは、最大5分程度で自動的に切り替わります。
     ただし、停電からの復帰方法を「手動復帰」に設定している場合は、操作が必要です。

「停電時の使い方」マニュアルに掲載されていない内容は、こちらより取扱説明書をダウンロードしてご覧ください。

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