エネルギー

TOP
ソリューション
ソリューションTOP
製品情報
製品情報TOP
ダウンロード
ダウンロードTOP 製品情報ダウンロード
信頼のオムロン
事業コンセプト オムロンエネルギー事業の歴史 太陽光発電実証施設 エンジニアリングサービス AICOT
補助金・お役立ち情報
補助金・お役立ち情報TOP
サポート
よくあるご質問 お問い合わせ 安心してお使いいただくために
関連リンク
環境関連商品保証登録サイト 遠隔モニタリングサービスアカウント登録サイト 遠隔モニタリングサービスモニタリングサイト
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 6489
  • 公開日時 : 2018/05/22 16:38
  • 更新日時 : 2023/01/25 14:05
  • 印刷

パワーコンディショナの周波数(50Hz/60Hz)を切り替える方法を教えてください。

回答

系統連系後、設置する地域の系統周波数を自動認識するため、50Hz⇔60Hzの切り替え操作は特に必要ありません。

【ソーラーパワーコンディショナ 単相全シリーズ、蓄電システム 全シリーズ】
工場出荷時は60Hzです。
設置する地域の周波数が50Hzの場合は、太陽光発電用ブレーカ(または蓄電システム用ブレーカ)を「オン」にして
5秒間以上経過すると、自動的に50Hzに切り替わります。
同様に、整定値「周波数上昇検出(OFR)」「周波数低下検出(UFR)」も自動で50Hz地域用の設定値に切り替わります。

【ソーラーパワーコンディショナ 三相KPTシリーズ】
系統連系後、系統の周波数を自動で識別し、系統と同じ周波数に自動で切り換わります。
 

アンケート:ご意見をお聞かせください

※各ご質問に記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の登録商標または商標です。