• No : 2265
  • 公開日時 : 2017/02/10 10:00
  • 更新日時 : 2022/04/13 11:35
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最大許容短絡電流、最大動作入力電流とは何ですか?

回答

パワーコンディショナに入力できる電流値の上限を、
従来の「最大入力電流」から「最大許容短絡電流」と「最大動作入力電流」に変更しています。

【最大許容短絡電流】
システム設計時の太陽光パネルの短絡電流を想定した電流値です。
この値までパワーコンディショナに入力することができます。

【最大動作入力電流】
MPPT(最大電力追従制御機能)で動作可能な最大電流値です。
 
例/KPV-A55-J4 4回路に太陽光パネルを接続する場合
最大許容短絡電流:4回路使用時 DC50A(1回路12.5A)
最大動作入力電流:4回路使用時 DC40A(1回路10A)
 ⇒DC50A(1回路12.5A)まで入力することができます。

<ご注意>
単相パワーコンディショナ KPWシリーズ、KPW-A-2シリーズ、KPVシリーズ
1~3回路使用時 (4回路使用時は除く)
1〜3回路使⽤時は「最⼤短絡電流値」と「最⼤動作電流値」の両⽅を満⾜するようシステムを設計してくだい。
太陽光パネルの最⼤出⼒動作電流(Imp)がパワーコンディショナの「最⼤動作⼊⼒電流」を超える場合は、
過積載率(*)が⾼くなるように設計してください。

運転時の動作電流がパワーコンディショナの最⼤動作⼊⼒電流を超えないようにすることができます。
(*)過積載:パワーコンディショナに定格容量以上の太陽光パネルを接続すること

パワーコンディショナの直流入力範囲はこちらのご質問をご覧ください。