【安全上のご注意】
- 以下の調査および処置作業 を行う場合は、電気工事士の資格を有する方が行ってください。
経験を有しておらず専門の知識がない方は作業を行わないでください。
- 以下の調査および処置作業は、該当製品の保守・点検に習熟し内在する危険を理解している方が行ってください。
- マニュアルの「安全上のご注意/安全上の要点/使用上の注意」などの記載事項に従ってください。
【アラーム:表示ユニット通信不能】
●原因:
表示ユニットと計測ユニットの通信が行えない状態になっています。
このエラーコードはカラー表示器KP-CM2、KP-CM2Fの異常検出時に表示されます。
●処置:
- 計測ユニットの電源が入っていることを確認してください。
電源が入らない場合は、計測ユニット故障の可能性があります。
- 計測ユニットと表示ユニット間の通信は、有線か無線か確認してください。
- <有線通信の場合>
ケーブルのコネクタ差し込みを確認してください。
ケーブル差し込みが正常で、ケーブルにも異常が見あたらない場合は、
コネクタ不良またはユニット故障の可能性があります。
<無線通信の場合>
表示ユニットの無線受信レベル確認画面で、無線レベルの強度を確認してください。
■受信レベルが30[dBμV]以下の場合
表示ユニットを計測ユニットに近づけて、無線レベルが増えるか確認してください。
レベルが改善されない場合、ユニット故障の可能性があります。
■レベルが改善される場合
表示ユニット左上に表示されているアンテナアイコンのアンテナ本数を確認して、
電波状況の良い場所へ移動してご使用ください。
■レベルは改善されるが、電波状況の良い場所で使用できない場合
表示ユニットと計測ユニットの間の遮蔽物を動かせない場合などは、
計測ユニットと表示ユニット間を有線通信することを検討してください。
■受信レベルが--[dBμV]と表示される、あるいは--[dBμV]と30[dBμV]が交互に表示される場合
無線の混信により通信できていない可能性があります。
無線グループの変更を行ってください。