• No : 13713
  • 公開日時 : 2024/10/29 15:57
  • 更新日時 : 2025/01/16 16:41
  • 印刷

停電時にEVへ充放電コネクタを差してもV2Xシステムが動きません。

回答

停電時にマルチV2Xシステムを使う場合は、最初のシステムの起動に電動車からの給電が必要です。
(停電前に充放電中であれば、停電発生後に自動で非常時の自立運転に切り替わり、そのまま運転が継続します)

電動車には充放電コネクタから給電できる車種と別売品の12Vシガーケーブルから給電できる車種があります。
まずはこちらの一覧よりお持ちの車の12Vシガーケーブルの必要の有無をご確認のうえ、以下のいずれかをお選びください。
停電時に12Vシガーケーブルが不要な場合 (充放電コネクタから給電できる車種)
停電時に12Vシガーケーブルが必要な場合 (12Vシガーケーブルから給電できる車種)
 


【停電時に12Vシガーケーブルが不要な場合(充放電コネクタから給電できる車種)】
停電時に電動車へ充放電コネクタを差しても自動で給電が始まらない(EVユニットの電源ランプ(黄色)が点灯しない)車種は、電動車の操作が必要です。
お持ちの電動車の取扱説明書で停電時のV2Hの使い方をご確認ください。
・エラーコード「L2-3.S」が表示される場合はこちらのご質問をご覧ください。

電動車から給電が始まると、EVユニットの電源ランプ(黄色)が点滅し始め、その後点灯へ移ります。

電源ランプ(黄色)が点灯したら、充電、放電、自動のいずれかのボタンを押してください。
放電ランプ(緑色)と充電ランプ(橙色)が点滅し、マルチV2Xシステムが非常時の自立運転を開始します。
・押すボタンは充電、放電、自動のいずれでも同様に自立運転を開始します。


マルチV2Xシステムの停電時の使い方の動画や注意点は、こちらのご質問をご覧ください。

【停電時に12Vシガーケーブルが必要な場合(12Vシガーケーブルから給電できる車種)】
停電時にマルチV2Xシステムを起動する際、電動車とEVユニット間を
充放電コネクタおよび12Vシガーケーブル KP-CHM-M2VDB10N(別売品)で接続する必要があります。
  1. 電動車に充放電コネクタを接続してください。
  2. EVユニットの12V端子に12Vシガーケーブルの12Vコネクタを接続し、電動車の電源ソケットには12Vシガーケーブルのシガーソケットコネクタを接続してください。
    ・EVユニットの12V端子にはキャップが付いています。キャップを開けて接続してください。
    ▼EVユニット側

    12Vコネクタは下図赤丸の矢印のマークが正面側を向いている状態でEVユニットに差し込んでください。

    ▼電動車側
  3. 電動車をACCモード(アクセサリーモード)へ切り替えてください。
    ・ACCモード(アクセサリーモード)の起動方法は、メーカ、車種によって異なりますので、お持ちの車の取扱説明書をご確認ください。
  4. 電動車から給電が始まると、EVユニットの電源ランプ(黄色)が点滅し始め、その後点灯へ移ります。
  5. EVユニットの電源ランプ(黄色)が点灯したら、充電、放電、自動のいずれかのボタンを押してください。
    放電ランプ(緑色)と充電ランプ(橙色)が点滅し、マルチV2Xシステムが非常時の自立運転を開始します。
    ・押すボタンは充電、放電、自動のいずれでも同様に自立運転を開始します。
  6. 自立運転が始まったら、電動車のパワースイッチをOFFにして12Vシガーケーブルを取り外してください。
    ・12Vシガーケーブルを接続した状態で充放電すると、電動車の補機バッテリーが上がる可能性があります。

マルチV2Xシステムの停電時の使い方の動画や注意点は、こちらのご質問をご覧ください。