停電時の使い方(自立運転への切り替え方法)を教えてください。

ない機器を接続して使用し続けると、蓄電池ユニットの残量が不足し、 ご家庭内で電気が使えなくなる可能性があります。 必要により機器をOFF、またはブレーカを落としてください。 全負荷用分電盤 KP-DB75B 全負荷用分電盤 KP-DB75 /KP-DB60 ＜こんなときは…＞ ・停電時 詳細表示

停電時にエナジーインテリジェントゲートウェイで自立運転に切り替えたい。

エナジーインテリジェントゲートウェイでパワーコンディショナを自立運転に切り替える場合は、計測ユニットを操作します。 計測ユニットKP-MU1P-M / KP-MU1F-M ※カラー表示ユニットでは運転切替はできません。 自立運転への切り替え(停電時) 自立運転が停止してしまったら 連系運転への 詳細表示

停電時に蓄電池から電気が使えません。

1.蓄電池ユニットの蓄電残量が足りていません。 停電時は、蓄電池の残量が規定値(*)になると、蓄電池を守るために放電を停止します。 また、自動で自立運転には切り替わりません。 【対処方法】 規定値以上(*)まで充電されると放電を再開します。 (*)製品ごとの規定値 システム 詳細表示

フレキシブル蓄電システムが停電時に充電できません。

/太陽光給電」のみ⇒△<原因2>へ 「自立/蓄電池給電/放電」⇒△<原因3>へ 「停電時充電電力」の設定値を確認してください。 「0W」の場合は太陽光発電を充電することができませんので変更してください。 【設定変更方法】 リモートコントローラのフロント 詳細表示

オムロンの蓄電池について教えてください。

製品情報をご覧ください。 △選択肢に戻る 停電時の備えに蓄電池の導入をお考えであれば、 マルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズ(単機能蓄電システム)、 フレキシブル蓄電システム KPAC-Bシリーズがおすすめです。 蓄電池は4.2kWh～16.4kWhまでラインアップ。 割安な深夜電力 詳細表示

特定負荷用分電盤、全負荷用分電盤があると何ができますか?

。充電電力の最大値は組み合わせる蓄電池ユニットにより異なります。 *2 停電時の出力は4kVAのため、発電状況により使用可能な負荷が制限される場合があります。 また、停電時に必要のない機器を接続して使用し続けると、蓄電池ユニットの残量が不足し、ご家庭内で電気が使えなくなる可能性があります。 必要により機器を 詳細表示

エラーは音で知らせてくれますか?

コントローラから「ピーピーピー…」とブザー音(警告音)が鳴ります。 音は操作ボタンのいずれかを押すと止まります。 蓄電池ユニットに高温異常が発生したとき 周囲に熱源となるものがあれば、すみやかに取り除いてください。 蓄電池ユニットの再起動が必要ですので、ご購入先にご連絡ください。 停電時に蓄電残量が著しく 詳細表示

蓄電池ユニットが満充電の場合、電気製品をどのくらい使うことができますか?

ユニット:KP-BU164-S(16.4kWh)、KP-BU98B-S(9.8kWh) ・特定負荷用分電盤、100V分電盤をお使いの場合 停電時はあらかじめ特定負荷用分電盤に配線した電気製品が使えます。 <使用する電気製品例> <蓄電池の出力可能時間> 冷蔵庫:50～100W 照明:50 詳細表示

マルチ蓄電プラットフォーム、産業用蓄電システムの設置にはどのくらいのスペースが必要ですか?

(ソーラーパワーコンディショナなど)に必要なスペースが150mm以上の場合は機器側に合わせて必要なスペースを確保してください。 併設する機器に必要なスペースは併設する機器のマニュアルをお読みください。 △選択肢に戻る ■蓄電池ユニット KP-BU164-S 蓄電池ユニットKP-BU164-Sは、屋外または 詳細表示

フレキシブル蓄電システムの設置にはどのくらいのスペースが必要ですか?

マニュアルをお読みください。 ■<KPAC-Aシリーズ>蓄電池ユニット KP-BU65-A 蓄電池ユニットKP-BU65-Aは、屋内の床に据え置き設置します。 蓄電池ユニットの周囲は放熱、操作性のため下図のスペースを確保してください。 配線の引き込み方を露出配線にするか隠ぺい配線にするかによって、一部 詳細表示