太陽光発電システムはどんな主幹ブレーカを使えばいいですか？

次送りの場合は、3P2Eタイプを使用してください(3P3Eも可) 2次送りの場合は、3P3Eタイプの、0.5秒以内に自動的に電路を遮断する漏電遮断器(逆接続可能型)を使用してください。 この漏電遮断器を使用することで500Ω以下での接地工事が可能となります。 ELCB(漏電遮断機)またはMCCB(配線用遮断器)を 詳細表示

どんな太陽光発電用ブレーカを使えばいいですか？

シリーズ KPV-A55-J4 / KPV-A55-SJ4 40Aトリップ 3P3Eまたは3P2Eタイプを使用してください。 1次送りの場合、0.5秒以内に自動的に電路を遮断する漏電遮断器(逆接続可能型)を使用してください。 この漏電遮断器を使用することで500Ω以下での接地工事が可能となります 詳細表示

V2X/蓄電システムはどんなブレーカを選べばいいですか?

ブレーカでも可能です。 ・3P3Eまたは3P2Eタイプを使用してください。 ・1次送りの場合、0.5秒以内に自動的に電路を遮断する漏電遮断器(逆接続可能型)を使用してください。 この漏電遮断器を使用することで500Ω以下での接地工事が可能となります。 【主幹漏電ブレーカ】 ・1次送りの場合は、3P2Eタイプを 詳細表示

太陽光発電用漏電ブレーカはパワーコンディショナ1台に1個必要ですか?

必要です。 パワーコンディショナを複数台設置する場合は、パワーコンディショナ1台あたり太陽光発電用漏電ブレーカを1個ご用意ください。 主幹漏電ブレーカは太陽光発電システムに1個で問題ありませんが、容量はシステム全体を考慮する必要があります。 最適なブレーカ容量についてはシステムメーカ様にご相談ください 詳細表示

エラーコード「E1-0」が表示されました。

。 ・マニュアルの「安全上のご注意/安全上の要点/使用上の注意」などの記載事項に従ってください。 【商用系統異常:停電】 ●原因: 停電が発生、あるいは太陽光発電用ブレーカがオフになっています。 ●調査: 太陽光発電用ブレーカがオフになっていないか、 またパワーコンディショナと太陽光発電用 詳細表示

エラーコード「E1-0.0」が表示されました。

/安全上の要点/使用上の注意」などの記載事項に従ってください。 ●エラーコード E1-0.0 エラー内容 原因 処置 停電検出 停電が発生しています。 停電が回復すると、自動的に連系運転を再開します。 太陽光発電用ブレーカが「オフ」になってい 詳細表示

停電時に蓄電池から電気が使えません。

負荷用分電盤のブレーカがオフになっています。 特定負荷用分電盤:特定負荷用分電盤の主幹ブレーカ、パワーコンディショナ用ブレーカまたは分岐ブレーカが「オフ」になっています。 全負荷用分電盤:全負荷用分電盤の主幹分電盤用ブレーカまたは主分電盤の全負荷用分電盤用ブレーカが「オフ」になっています。 【対処方法 詳細表示

エラーコード「P2-1.4」が表示されました。

、ハイブリッドパワーコンディショナの入力開閉器、DC/DCコンバータおよび蓄電池ユニットのDCブレーカを必ず「オフ」にしてください。 「オン」の状態で配線を接続すると、機器が故障するおそれがあります。 パワーコンディショナ～DC/DCコンバータとDC/DCコンバータ～蓄電池ユニットの通信線が正しく配線されているか確認して 詳細表示

エラーコード「A6-1.L」が表示されました。

。 ・マニュアルの「安全上のご注意/安全上の要点/使用上の注意」などの記載事項に従ってください。 ●エラー内容 全負荷用分電盤ブレーカ遮断 ●原因 ・全負荷用分電盤のブレーカが遮断している可能性があります。 ・(停電時)消費電力が少なくなっています。 ●処置 ・全負荷用分電盤のブレーカが遮断 詳細表示

エラーコード「P2-2.0」が表示されました。

しています。 配線を確認する前に、ハイブリッドパワーコンディショナの入力開閉器、DC/DCコンバータおよび蓄電池ユニットのDCブレーカを必ず「オフ」にしてください。 「オン」の状態で配線を接続すると、機器が故障するおそれがあります。 パワーコンディショナ～DC/DCコンバータとDC/DCコンバータ 詳細表示