エラーコード「C6-D.0」が表示されました。

ユニットのケーブルが正しく接続されているか確認してください。 ・ゲートウェイ用電力計測ユニット用ブレーカが「オン」になっているか確認してください。 上記を確認しても、1日に3回以上発生している場合は、販売店に相談してください。 詳細表示

遠隔モニタリングサービスで何ができますか?

ユニット(オプション): 発電、消費、蓄電池(充放電)、売電、買電、外部機器(発電機器または充電機器)、分岐計測(ブレーカごとの消費) [フレキシブル蓄電システム時] 蓄電池(充放電) ※併設している太陽光発電システムの発電量などは表示できません。 使い方の詳細は、モニタリングサイトにログイン後 詳細表示

マルチV2Xシステムの設置にはどのくらいのスペースが必要ですか?

KP-GWAP-MUBP 電力計測ユニットはマルチV2Xシステム用ゲートウェイに接続するオプション品です。 併設している外部機器の発電や充放電、ブレーカごとの電力消費状況の確認が可能になります。 電力計測ユニットは屋内の垂直な壁に取り付けてください。 以下スペース以内には障害物などを置かないようにして 詳細表示

エラーコード「E1-7.0」「E1-7.1」「E1-8.0」が表示されました。

。 E1-8.0:・商用系統の電圧が15V以下になっています。 ・交流側のヒューズが切れている可能性があります。 ●処置 商用系統の電圧が正常に戻ると、自動的に運転を再開します。 エラーが解消されない場合は、太陽光発電用ブレーカを「オフ」にして、お買い上げの販売店へ連絡してください。 ※自立運転時 詳細表示

エラーコード「E1-5.0」「E1-6.0」が表示されました。

。 エラーが解消されない場合は、太陽光発電用ブレーカを「オフ」にして、お買い上げの販売店へ連絡してください。 【安全上のご注意】 以下の調査および処置作業を行う場合は、電気工事士の資格を有する方が行ってください。 経験を有しておらず専門の知識がない方は作業を行わないでください。 以下の調査および処置作業は、該当 詳細表示

マルチ蓄電プラットフォーム、産業用蓄電システムは太陽光発電システムや蓄電システムと併設できますか?

先にお問い合わせください。 【併設したシステムのデータ確認について】 マルチ蓄電プラットフォームに併設したシステムの状態を確認したい場合は、 別売品の電力計測ユニット KP-GWAP-MUBPをお使いください。 併設している発電機器の発電、充電機器の充放電やブレーカごとの電力消費状況が遠隔モニタリング 詳細表示

特定負荷用分電盤、全負荷用分電盤があると何ができますか?

OFF、またはブレーカを落としてください。 △選択肢に戻る 産業用蓄電システム KPBP-Bシリーズ:100V分電盤を使用する場合 ・特定負荷システム+完全自家消費システムKPW-A-2シリーズ併設 *1 停電時は、完全自家消費用パワーコンディショナKPW-A-2シリーズの発電電力を産業用蓄電 詳細表示

エラーコード「A3-0.0」「A3-0.7」が表示されました。

/安全上の要点/使用上の注意」などの記載事項に従ってください。 【エラーコード A3-0.0】 ●エラー内容 動作シーケンスアラーム ●原因 パワーコンディショナが異常な状態を検出しています。 ●処置 エラーが解消されれば運転を再開します。 エラーが解消されない場合は、太陽光発電用ブレーカ 詳細表示

マルチ蓄電プラットフォーム、産業用蓄電システムの設置にはどのくらいのスペースが必要ですか?

接続するオプション品です。 併設している外部機器の発電や充放電、ブレーカごとの電力消費状況の確認が可能になります。 電力計測ユニットは屋内の垂直な壁に取り付けてください。 以下スペース以内には障害物などを置かないようにしてください。 △選択肢に戻る ■産業用蓄電パワーコンディショナ KPBP 詳細表示

停電時の使い方(自立運転への切り替え方法)を教えてください。

【共通のご注意】 停電に備えて、ぜひご確認ください。 各機器の場所を事前にご確認ください。 ＜太陽光発電システム(ソーラーパワーコンディショナ)＞ パワーコンディショナ…屋内：分電盤の近くなど　屋外：外壁など 太陽光発電用ブレーカ…分電盤の中または分電盤の近く(施工方法によります 詳細表示