エネルギー
完全自家消費用KPW-A-2シリーズは形式ごとに何が違いますか?
(図 KPW-A55-2PJ4) (図 KPW-A55-2J4) 完全自家消費システム での使用方法 1台目のマスター機 2台目以降のスレーブ機 ※高圧完全自家消費システム(専用保護継電器)では 設定変更で1台目のマスター機としても使用可能 特別計量制度 非対応 対応 非対応 詳細表示
複数台のパワーコンディショナを設置する場合の必須事項、注意事項を教えてください。
以下のとおりです。 必須事項:モニタリング機器に複数台のパワーコンディショナを接続する場合 必須事項:完全自家消費システムに単相KPW-A-2シリーズを使用する場合 必須事項:完全自家消費システムに三相CEPT-P3Aを使用する場合 注意事項:異なるシリーズのパワーコンディショナを接続したい場合 詳細表示
DC24V 6mA、フォトカプラ絶縁 ※専用保護継電器KP-PRRV-RPCの接続については、こちらのダウンロードサイトより「産業用高圧完全自家消費システム施工マニュアル」をダウンロードしてご覧ください。 三相 屋外 KPTシリーズ KPT-A99 / KPT-A100 / KPT-A123 詳細表示
パソコンやスマートフォンから太陽光発電、蓄電池などの状態を見られますか?
以下の製品は、無料の遠隔モニタリングサービスをご利用いただくと、 お客様の端末(パソコン、タブレット、スマートフォンなど)からWEB上で太陽光発電や蓄電池の運転状態を見ることができます。 [完全自家消費システム] 自家消費用ゲートウェイボックス KP-GWSC-A、KP-GWSC-A-1 詳細表示
KPW-A55-2PJ4 / KPW-A55-2J4 KPW-A55-2SPJ4 / KPW-A55-2SJ4 KPW-A55-2PJ4-M / KPW-A55-2J4-M KPW-A55-2SPJ4-M / KPW-A55-2SJ4-M <完全自家消費システム時> 27.5A (出力電力5.5kW時 詳細表示
以下の場合では、事業計画認定申請の際に売電量の押し上げ効果がないことを示す構造図と配線図が必要です。 ・売電が発生しない完全自家消費システムは除きます。 マルチV2Xシステム+ 太陽光発電システムまたは ハイブリッド蓄電システム併設 単機能蓄電 詳細表示
ゲートウェイに接続できるパワーコンディショナを教えてください。
以下のとおりです(2023年12月現在) 太陽光発電システム:太陽発電システム用ゲートウェイ V2Xシステム:V2Xシステム用ゲートウェイ 蓄電システム:蓄電システム用ゲートウェイ 【太陽光発電システム:太陽光発電システム用ゲートウェイ】 <完全自家消費システムに接続する場合 詳細表示
ウェア 自動更新 完全自家消費システム用 自家消費用 ゲートウェイボックス KP-GWSC-A KP-GWSC-A-1 〇 有線接続*1 〇 〇 〇 × × 〇 マルチV2Xシステム KPEP-Aシリーズ用 マルチV2Xシステム用 ゲートウェイ 詳細表示
できます。 切替方法は従来型への切替施工マニュアルをご覧ください。 配線や設定などの詳細は以下の書類をご覧ください。 KPKシリーズ、KPMシリーズ:施工マニュアル、製品仕様書 KPW-A-2シリーズ:施工マニュアル CEPT-P3A:取扱説明書、産業用高圧完全自家消費システム施工マニュアル 詳細表示
効果」といいます。 また、 太陽光発電システム+押し上げ効果ありのシステムのことを「ダブル発電」といいます。 以下の場合では、事業計画認定申請の際に売電量の押し上げ効果がないことを示す構造図と配線図が必要です。 ・売電が発生しない完全自家消費システムは除きます。 マルチV2X 詳細表示
39件中 21 - 30 件を表示