エネルギー
コンディショナの表示部(上図)には以下が表示されます。 <運転時> 連系運転中(通常時) 現在の発電電力が表示されます。 自立運転中(停電時などに運転モードを切り替えた場合) 停電用コンセントに接続した機器の合計消費電力が表示されます。 異常発生中 異常が発生すると、表示部に「E1-2」などのエラーコードが 詳細表示
。 ・マニュアルの「安全上のご注意/安全上の要点/使用上の注意」などの記載事項に従ってください。 【アラーム:自立運転過負荷状態】 ●原因: ・自立運転中に停電用コンセントの使用電力が1.5KVA(AC100V、最大15A)を超えています。 ・停電用コンセントに接続している電気製品の故障を検出してい 詳細表示
複数台のパワーコンディショナを設置する場合の必須事項、注意事項を教えてください。
製造分(*1) ・エナジーインテリジェントゲートウェイ KP-MU1Fシリーズ Ver3.2以上(*2) ・KPMシリーズの自立運転機能は使用しないでください ※パワーコンディショナ間の配線には 屋外通信ケーブルKP-SW1-CC-OD-□も使用できます KPMシリーズ+KPWシリーズ 詳細表示
場合 KPBP-Bシリーズ:200V分電盤を使用する場合 ・システム構成の詳細はこちらのご質問をご覧ください。 マルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズ:特定負荷用分電盤を使用する場合 ・単機能蓄電システム + 太陽光発電システム併設 *1ソーラーパワーコンディショナの自立運転への切り替え 詳細表示
プラットフォーム KPBP-Aシリーズの場合] ・システム構成:単機能蓄電システムの場合 太陽光発電システムを併設している場合、ソーラーパワーコンディショナから充電を行ってください。 充電開始の手順は以下のとおりです。 太陽光発電システムのソーラーパワーコンディショナを自立運転に切り替えてください。 切り替え方法は 詳細表示
【産業向けKP-MU1Fシリーズ】エナジーインテリジェントゲートウェイの構成と機能を教えてください。
モードを切り替えられます(連系運転/自立運転/停止)。 ※KPK、KPK2を除く 当社の出力制御対応パワーコンディショナと併せて使用することで、 省令改正による新たな出力制御ルールに対応することができます。 ※ソフトウェアバージョンVer3以降 カラー表示ユニット KP-MU1P-D 計測 詳細表示
【住宅向けKP-MU1Pシリーズ】エナジーインテリジェントゲートウェイの構成と機能を教えてください。
売電・買電電力、外部発電電力を計測します。 また、分岐計測を追加することにより、消費電力量を最大6回路まで細かく計測できるようになります。 各種設定と計測データを保存し、カラー表示ユニットがある場合は無線で送信します。 パワーコンディショナの運転モードを切り替えられます(連系運転/自立運転/停止)。 ※KPK 詳細表示
ゲートウェイに接続できるパワーコンディショナを教えてください。
ボックスKP-GWSC-A(-1)または 太陽光発電システム用ゲートウェイKP-GWPV-A KPWシリーズの自立運転切り替え方法が手動設定(初期値)の場合、停電時に手動で自立運転に切り替えたら、 復電時(停電の復旧後)も手動で連系運転に切り替えてください。 連系運転に切り替えず一定期間が過ぎると、エラー 詳細表示
エラーコード「A3-1.0」「A3-1.1」「A3-1.2」が表示されました。
停止中または自立運転中の場合は、連系運転に切り替えてください。 ・専用保護継電器を使用している場合 専用保護継電器の機能選択スイッチを「V0点検」もしくは「P点検」に合わせていたら、「V0点検」「P点検」以外に変更してください。 表示が出続けるときは、お買い上げの販売店へ連絡してください。 A3 詳細表示
には取り付けないでください) • 有害なガスや液体のない所 • 伝導性妨害と放射性妨害による電磁環境の影響が及ばないように、テレビ、ラジオ、その他電波障害のおそれがある機器が近くにない所 • パワーコンディショナの質量(一般タイプ:約55kg、自立運転機能付タイプ:約57kg)および風圧に耐えられる強固な垂直壁面 詳細表示
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