エネルギー
三相 屋内外仕様 CEPT-P3A CEPT-P3AU2025B 単相 2線式 1.5kVA / AC100V 三相 屋外仕様 KPTシリーズ KPT-A99-E / KPT-A100-E / KPT-A123-E ※末尾に「-E」のない形式は 自立運転機能がありません。 単相 3 詳細表示
停電時にエナジーインテリジェントゲートウェイで自立運転に切り替えたい。
エナジーインテリジェントゲートウェイでパワーコンディショナを自立運転に切り替える場合は、計測ユニットを操作します。 計測ユニットKP-MU1P-M / KP-MU1F-M ※カラー表示ユニットでは運転切替はできません。 自立運転への切り替え(停電時) 自立運転が停止してしまったら 連系運転への 詳細表示
停電時の使い方(自立運転への切り替え方法)を教えてください。
400 KP300 KP300に自立運転機能はありません。 <自立運転に切り替わっているかわからないときは…> ・「E1-0」または「E1-0.0」が表示されている場合 「E1-2」「E1-4」「E1-8」が表示されている場合 自立運転は開始されていません。自立運転に切り替えてください 詳細表示
1.蓄電池ユニットの蓄電残量が足りていません。 停電時は、蓄電池の残量が規定値(*)になると、蓄電池を守るために放電を停止します。 また、自動で自立運転には切り替わりません。 【対処方法】 規定値以上(*)まで充電されると放電を再開します。 (*)製品ごとの規定値 システム 詳細表示
マルチ蓄電プラットフォーム、産業用蓄電システムは太陽光発電システムや蓄電システムと併設できますか?
。 完全自家消費用パワーコンディショナKPW-A-2シリーズとの併設構成、機器選定については こちらのダウンロードサイトより併設構成・選定ガイドをダウンロードしてご覧ください。 ※ダウンロードサイトのご利用にはユーザ登録(無料)が必要です。ユーザ登録方法はこちらのご質問をご覧ください。 <停電時(自立運転時 詳細表示
フレキシブル蓄電システムは太陽光発電システムや蓄電システムと併設できますか?
以降 ・KP40K-P:製造番号 1240176以降 ・KP55K-P:製造番号 1240191以降 ※製造番号は前3桁が製造年月(西暦下2桁+月。10、11、12月はX、Y、Zを表示)、後ろ4桁が製造順です。 (例)1220051⇒2012年2月製、51番目に製造 上記より前の製造番号では自立運転端子が 詳細表示
太陽光発電システムのソーラーパワーコンディショナが、自立運転に切り替わっているか確認してください。 自立運転ではない場合は、ソーラーパワーコンディショナの取扱説明書を参照して切り替えてください。 ・当社製品の場合は、こちらのご質問で切り替え方法をダウンロードできます。 ・停電時に備えて 詳細表示
パワーコンディショナの表示部に「OFF」が表示されています。/運転ランプが消灯しています。/運転ランプが点灯と消灯を繰り返します。
ません。 夜間など太陽光パネルが発電していないときは、すべてのランプが消灯し、操作できません。 【単相 屋内仕様 KP40E、KP40F、KP55F、KP55F-N】 ・パワーコンディショナは屋内設置です。 連系運転スイッチと自立運転スイッチの両方がオフもしくはオンになっています。 <両方 詳細表示
蓄電池ユニットが満充電の場合、電気製品をどのくらい使うことができますか?
蓄電池ユニットが満充電の場合、使用できる時間の目安は以下のとおりです。 マルチ蓄電プラットフォーム、産業用蓄電システム ハイブリッド蓄電システム フレキシブル蓄電システム ※電気製品の各消費電力は一例です。 出力可能時間は蓄電池ユニットが初期状態での参考値であり、動作時間を保証するものではありま... 詳細表示
3AU2025B 自立運転機能付タイプ 約35W* 約80VA* 三相 屋外 KPTシリーズ KPT-A99 / KPT-A99-E KPT-A100 / KPT-A100-E KPT-A123 / KPT-A123-E 18W以下 40VA以下 * 力率約0.4。昼間(日射時)の 詳細表示
38件中 1 - 10 件を表示