エネルギー
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パネル構成について教えてください。太陽光パネル(アレイ)は何kWまで接続できますか?
当社パワーコンディショナは、直流入力の範囲内(*)であれば、パネル構成と容量に制限はありません。 パワーコンディショナの定格容量よりも多くのパネルを設置する過積載接続も可能です。 最適なパネル構成については、太陽光パネルのご購入先もしくはシステムメーカ様にご相談ください。 (*)当社パワーコンディシ... 詳細表示
コンディショナに太陽光パネルは接続できません。 マルチ入力方式のパワーコンディショナでは、回路ごとにMPPTで出力を最大化するため、 各回路のパネル枚数をそろえる必要がありません。 従来必要だった昇圧ユニットや接続箱が不要になり、システム設計の自由度が格段に向上します。 詳細表示
三相パワーコンディショナKPTシリーズが定格容量で出力できる入力電圧の範囲です。 定格出力範囲外では出力が減少しますが、運転は可能です。 シリーズ 形式 運転可能電圧範囲(定格出力範囲) 定格容量 三相 屋外仕様 KPTシリーズ KPT-A99 / KPT-A99-E ... 詳細表示
パワーコンディショナに入力できる電流値の上限を、 従来の「最大入力電流」から「最大許容短絡電流」と「最大動作入力電流」に変更しています。 【最大許容短絡電流】 システム設計時の太陽光パネルの短絡電流を想定した電流値です。 この値までパワーコンディショナに入力することができます。 【最大動作入力電... 詳細表示
昇圧ユニット KP-ST3-1B、KP-ST3-1 太陽光パネルの直列数が少ないストリング(サブストリング)の低い入力電圧を昇圧し、 太陽光パネルの直列数が多いストリング(メインストリング)の電圧と合わせます。 昇圧ユニットを接続すると、直列数が異なる場合でも、ほぼ最適な状態で出力を取り出すことができま... 詳細表示
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