完全自家消費システムのシステム構成や必要な機器を教えてください。
完全自家消費用パワーコンディショナKPW-A-2シリーズを使用した完全自家消費システムの システム構成や構成機器は「完全自家消費システム構成・選定ガイド」をご覧ください。 「完全自家消費システム構成・選定ガイド」はこちらのダウンロードサイトよりダウンロードすることができます。 ダウンロードサイトにログイン後 詳細表示
完全自家消費システムはパワーコンディショナを何台まで設置できますか?
完全自家消費システムでは、完全自家消費用パワーコンディショナKPW-A-2シリーズを マスター機、スレーブ機合わせて1システム12台まで設置することができます。 ・1台目をマスター機、2台目以降をスレーブ機で構成してください。 マスター機とスレーブ機に使用できる形式はシステム構成により異なります。詳細 詳細表示
(ボックス内に上記機器をセッティング済みで出荷します) * KP-GWSC-A-1は、完全自家消費システムで専用保護継電器KP-PRRV-CPCを使用する場合、 および自家消費用ゲートウェイボックスとキュービクル内に設置するCTとの距離が30m以上離れる場合にお使いください。 <各機器の機能 詳細表示
パワーコンディショナKPW-A-2シリーズを 併設してお使いいただくと、産業用に最適な完全自家消費システムを構築することができます。 詳細はこちらの製品情報をご覧ください。 その他の蓄電システムでは、完全自家消費ではありませんが、 自家消費を優先して運転する「グリーンモード」を搭載しています 詳細表示
ごとに切り替わります。 ■通常の太陽光発電システムの場合 ■完全自家消費システム(KPW-A-2シリーズ)の場合 ハイブリッド蓄電システムKP55Sシリーズを併設しない場合は手順9へ進んでください。 ハイブリッド蓄電システムKP55Sシリーズを併設する場合は、続いて通信速度を設定します 詳細表示
これからのBCP対策として、オフィスや工場に完全自家消費システム+蓄電池の導入をお考えであれば、 完全自家消費対応産業用蓄電システム KPBP-Bシリーズがおすすめです。 完全自家消費用パワーコンディショナKPW-A-2シリーズと組み合わせることで、太陽光発電を最大限に有効化。 高精度負荷追従制御で余っ 詳細表示
完全自家消費用KPW-A-2シリーズは形式ごとに何が違いますか?
(図 KPW-A55-2PJ4) (図 KPW-A55-2J4) 完全自家消費システム での使用方法 1台目のマスター機 2台目以降のスレーブ機 ※高圧完全自家消費システム(専用保護継電器)では 設定変更で1台目のマスター機としても使用可能 特別計量制度 非対応 対応 非対応 詳細表示
エラーコード「E3-5.0」「E3-5.1」が表示されました。
の「安全上のご注意/安全上の要点/使用上の注意」などの記載事項に従ってください。 ●エラー内容 逆電力継電器(RPR)検出 ※完全自家消費システムでは、マスター機に表示されるエラーです。 ●原因 日射量や負荷電力が急に変化したため、逆電力検出機能(RPR)が働きました。 ※完全 詳細表示
複数台のパワーコンディショナを設置する場合の必須事項、注意事項を教えてください。
の台数にかかわらず上記の配線・設定は不要です。 ※完全自家消費システム(KPW-A-2シリーズ)は除きます。 配線や設定方法の詳細は施工マニュアルをご覧ください。 <完全自家消費システムにKPW-A-2シリーズを使用する場合> 以下の構成と配線・設定を必ず行ってください。システムが動作しませ 詳細表示
ゲートウェイに接続できるパワーコンディショナを教えてください。
以下のとおりです(2022年7月現在) 【太陽光発電システム:太陽光発電システム用ゲートウェイ】 <完全自家消費システムに接続する場合> 形式 KPK KPM KPR KPW KPW-A-2 KPV KPT KP-GWSC-A 詳細表示
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