エネルギー
オムロンのV2Xシステム、蓄電システムにUPS機能はありません。 たとえば、蓄電システムでは停電発生時に自動で連系運転から自立運転へ切り替わる際に約5秒かかります。 詳細表示
】 製品 写真 形式 三相パワーコンディショナ 一般タイプ CEPT-P3AT2025B 自立運転機能付タイプ CEPT-P3AU2025B 自家消費専用保護継電器 KP-PRRV-RPC <当社推奨モニタリング機器> ・エコめがね 自家消費モバイルパック 詳細表示
エナジーインテリジェントゲートウェイでパワーコンディショナの操作はできますか?
計測ユニットKP-MU1P-M / KP-MU1F-M ※カラー表示ユニットでは運転切替はできません。 計測ユニットからパワーコンディショナを操作して、連系運転/自立運転/運転停止の切り替えなどができます。 パワーコンディショナを複数台設置している場合は、全台一括操作となります。個別に操作することはでき 詳細表示
販売終了製品(旧製品)を交換したいので代替品を教えてほしい。
終了製品 代替推奨品 形式 機能 形式 接続箱 機能なし KP44M KP44M-A KP44M2 隠ぺい配線 KPR-A48-J4 ※接続箱機能あり PF管配線+自立運転要 KPW-A48-J4 ※接続箱機能あり PF管配線+自立運転不要 詳細表示
注意/安全上の要点/使用上の注意」などの記載事項に従ってください。 ●エラー内容 自立入力消失 ●原因 自立入力がありません。 ●処置 併設している太陽光発電システムのソーラーパワーコンディショナを自立運転に切り替えてください。 自立運転への切り替え方法は、ソーラーパワーコンディショナが当社製品の場合はこちら 詳細表示
マルチ蓄電プラットフォームの蓄電池ユニットの最大充放電電力は以下のとおりです。 【KPBP-Aシリーズ/蓄電池ユニット KP-BU164-S(16.4kWh)】 システム 連系運転時 自立運転時 最大充電電力 最大放電電力 最大充電電力 最大放電電力 詳細表示
エラーコード「A1-5.0」「A1-5.1」が表示されました。
/使用上の注意」などの記載事項に従ってください。 ●エラー内容 自立運転過負荷 ●原因 自立運転中(停電時)に電気の使いすぎ、または使用中の電気製品の故障を検出しています。 ●処置 パワーコンディショナの運転を停止させた後、使用していた電気製品を減らすか故障した電気製品を外してください(*) その後で、再度 詳細表示
充電はハイブリッド蓄電システムのみ行います。 停電発生により自立運転に切り替わっています 蓄電システムは停電発生後、約5秒後に自動で自立運転に切り替わります。 自立運転中は、ご家庭で使いきれなかった太陽光発電があれば充電時間帯以外でも充電します。 気象警報の発令によりAI制御が働いています AI制御が 詳細表示
エナジーインテリジェントゲートウェイに接続できるパワーコンディショナを教えてください。
自立運転機能は使用しないでください ※パワーコンディショナ間の配線には 屋外通信ケーブルKP-SW1-CC-OD-□も使用できます KPMシリーズ+KPWシリーズ エナジーインテリジェントゲートウェイ KP-MU1Pシリーズ、KP-MU1Fシリーズ Ver3.2以上(*2) ※パワー 詳細表示
KP-MU1FシリーズにKPWシリーズとKPVシリーズを併設している場合> ●原因 KPWシリーズを停電時に手動で自立運転に切り替え、 停電復旧後も自立運転のまま一定期間が過ぎると発生することがあります。 ●処置 KPWシリーズを連系運転に切り替えてください。エラーが解消され、自動的に運転を再開します。 [連系 詳細表示
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