KPT-A99-E / KPT-A100-E / KPT-A123-E ※末尾に「-E」のない形式は 自立運転機能がありません。 単相 3線式 6kW(6kVA) / AC200V 3kW(3kVA)×2 / AC100V △ページTOPに戻る 【蓄電システム 詳細表示
停電時にエナジーインテリジェントゲートウェイで自立運転に切り替えたい。
エナジーインテリジェントゲートウェイでパワーコンディショナを自立運転に切り替える場合は、計測ユニットを操作します。 計測ユニットKP-MU1P-M / KP-MU1F-M ※カラー表示ユニットでは運転切替はできません。 自立運転への切り替え(停電時) 自立運転が停止してしまっ 詳細表示
停電時の使い方(自立運転への切り替え方法)を教えてください。
300に自立運転機能はありません。 <自立運転に切り替わっているかわからないときは…> ・「E1-0」または「E1-0.0」が表示されている場合 「E1-2」「E1-4」「E1-8」が表示されている場合 自立運転は開始されていません。 自立運転に切り替えてください。 ・「0.00」など発電電力 詳細表示
1.蓄電池ユニットの蓄電残量が足りていません。 停電時は、蓄電池の残量が規定値(*)になると、蓄電池を守るために放電を停止します。 また、自動で自立運転には切り替わりません。 【対処方法】 規定値以上(*)まで充電されると放電を再開します。 (*)製品ごとの規定値 システム 詳細表示
産業用蓄電システム、マルチ蓄電プラットフォームは太陽光発電システムや蓄電システムと併設できますか?
。 <停電時(自立運転時)のご注意> 完全自家消費用パワーコンディショナKPW-A-2シリーズの発電電力は、 通常時(連系運転時)はグリーンモードで充電することができますが、 停電時(自立運転時)は産業用蓄電システムへ送ることはできません。 KPW-A-2シリーズの発電電力は、別途設置した停電用コンセントでお使い 詳細表示
フレキシブル蓄電システムは太陽光発電システムや蓄電システムと併設できますか?
。 (例)1220051⇒2012年2月製、51番目に製造 上記より前の製造番号では自立運転端子がないため、蓄電パワーコンディショナとKPKを接続できません。 この場合、通常時(連系運転時)はグリーンモードで太陽光発電を充電できますが、 停電時(自立運転時)は太陽光発電を特定負荷用分電盤に使ったり充電することはでき 詳細表示
太陽光発電システムのソーラーパワーコンディショナが、自立運転に切り替わっているか確認してください。 自立運転ではない場合は、ソーラーパワーコンディショナの取扱説明書を参照して切り替えてください。 ・当社製品の場合は、こちらのご質問で切り替え方法をダウンロードできます。 ・停電時に備えて、ソーラー 詳細表示
パワーコンディショナの表示部に「OFF」が表示されています。/運転ランプが消灯しています。/運転ランプが点灯と消灯を繰り返します。
コンディショナは屋内設置です。 連系運転スイッチと自立運転スイッチの両方がオフもしくはオンになっています。 <両方オフの場合> 連系運転スイッチを押して、オンにしてください。連系運転を開始します。 <両方オンの場合> 自立運転スイッチを押して、オフにしてください。連系運転を開始します 詳細表示
蓄電池ユニットが満充電の場合、電気製品をどのくらい使うことができますか?
蓄電池ユニットが満充電の場合、使用できる時間の目安は以下のとおりです。 完全自家消費対応産業用蓄電システム、マルチ蓄電プラットフォーム ハイブリッド蓄電システム フレキシブル蓄電システム ※電気製品の各消費電力は一例です。 出力可能時間は蓄電池ユニットが初期状態での参考値であり、動作時間を保... 詳細表示
オムロンの蓄電システムにはUPS機能はありません。 停電発生時に自動で連系運転から自立運転へ切り替わる際に、 約5秒かかります。 詳細表示
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