エネルギー
太陽光発電システムの多数台連系における「単独運転防止技術」(Anti-Islanding Control Technology)を表すオムロンの技術ブランドです。 多数台連系においてもスムーズに系統(電力会社からの電力)に危険な単独運転を防止。 実機による相互干渉試験を業界で初めて不要とし、系統の安全を保... 詳細表示
オムロンのV2Xシステムと蓄電システムには押し上げ効果がなく、ダブル発電(*)にはなりません。 「太陽光発電の発電電力」>「ご家庭の消費電力」の状態で売電をしている間は、放電せずに待機します。 <蓄電システム:経済モード運転時の例> (*)太陽光発電の売電中に蓄電池を放電させて売電量を増やすことを「... 詳細表示
【マルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズ】 エネファームやエコウィルなどの小形コージェネレーションと接続する場合は、 総合的な保護性能および両システムの安定した稼働を確認してください。 小形コージェネレーションとの接続可否については、ご購入先にお問い合わせください。 【ハイブリッ... 詳細表示
事業計画認定申請の事業実施体制図に記入する窓口を教えてください。
当社より施主様へ直接パワーコンディショナの保守をさせていただくことはありません。 パワーコンディショナの保守は、通常、太陽光発電システムを施主様に販売された販売店様が一次窓口となります。 事業計画認定申請の事業実施体制図には、 1番目の枠に、 実際に保守を務められる保守点検会社名、保守点検部署、連絡先... 詳細表示
復電時にパワーコンディショナを手動復帰させることはできますか?
以下の形式では、停電が復旧したときのパワーコンディショナの復帰方法を手動復帰に設定することができます。 復帰方法の初期値は「300秒後に自動復帰」です。 手動復帰にする場合は、施工マニュアルをご確認のうえ、整定値「HLD(投入遅延時間)」を設定変更してください。 【太陽光発電システム(ソーラーパワーコン... 詳細表示
単相パワーコンディショナ 2017年の系統連系規定の改定による力率一定制御(力率値95%)に対応している形式と対応していない形式があります。 力率一定制御ができ、力率値を95%に設定した状態で出荷しているのは以下の形式です。 ※2025年4月現在 【太陽光発電システム(ソーラーパワーコンディショナ... 詳細表示
2017年4月より必要なFRT要件の新規格に対応していますか?
当社パワーコンディショナの現行製品は、すべて2017年4月より求められるFRT要件の新規格に対応しています。 (2025年4月現在) FRT要件対応についてはJET認証証明書に記載しています。 こちらの製品情報ダウンロードよりJET認証証明書をダウンロードしてください。 ※三相CEPT-P3Aのみこち... 詳細表示
対応しています。 出力制御対応パワーコンディショナと出力制御ユニット(当社のモニタリング機器)を併せてご利用いただくと、出力制御ルールへの対応が可能になります。 当社の省令改正(出力制御ルール)への対応についてはこちらをご覧ください。 当社の出力制御対応製品はこちらのご質問をご覧ください。 詳細表示
KP55Sシリーズ、KP48S2シリーズともに全量買取方式には対応していません。 余剰買取方式にのみ対応しています。 詳細表示
KP55S3-HY-3AとKP55S3-HY-4Aの違いは何ですか?
製品仕様は同一ですが、SII補助金対象機器のパッケージ型番が異なります。 ハイブリッドパワーコンディショナは、形式の末尾が「-3A」は基本パッケージ用、「-4A」は増設パッケージ用です。 【ハイブリッドパワーコンディショナの形式】 シリーズ タイプ 基本パッケージ 増設パッケージ ... 詳細表示
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