エネルギー
マルチV2Xシステム KPEP-Aシリーズは専用アプリ「マルチV2Xコントローラ」をご用意しています。 外出時でもスマートフォンなどのお客様のデバイスより充電・放電をコントロールすることができます。 アプリのインストールおよび利用は無料です。 (ただし、インストールおよびアプリの利用にかかる通信費用... 詳細表示
マルチV2Xシステムのアプリを操作中に上図の処理エラーが出る場合は、「OK」をタップしてエラー画面を閉じてください。 その後、ホーム画面で更新ボタンをタップしてください。 更新が完了すると、更新ボタン上にある日時が現在時刻に更新されます。 更新が完了しない場合は、アプリを一度終了して立ち上げ直してく... 詳細表示
マルチV2Xシステムのスケジュール運転設定の初期値は以下のとおりです。 <セット1> ◆時間帯ごとの設定内容 ①通常充電…0:00~7:00、充電目標値75% ②自家消費…7:00~23:00、充電目標値100% / 放電目標値75% ③通常充電…23:00~24:00、充電目標値75% ◆安心... 詳細表示
電流センサやケーブルは同梱されていますか?どんなケーブルが必要ですか?
V2Xシステム、蓄電システム共に電流センサとケーブルは同梱していません。 すべて別売品もしくは工事店様準備品になります。 【ご注意】 別売品は必ず指定のものを使用してください。市販のLANケーブルで代用しないでください。 システム接続例、別売品、工事店様準備品については、こちらの製品情報を参考... 詳細表示
接続できる電動車はこちらの一覧をご覧ください。 詳細表示
ひとつのユーザIDをご家族で共有していただければ可能です。 遠隔モニタリングサービスのユーザIDは、複数端末から同時にモニタリングすることができます。 ※同一端末・同一ブラウザから同時にモニタリングすることはできませんのでご注意ください。 (例)旦那様と奥様のスマートフォンそれぞれからログインして、マルチ蓄... 詳細表示
マルチV2Xシステムをお使いいただく際のおすすめの運転設定です。 アプリ「マルチV2Xコントローラ」のスケジュール運転設定から設定することができます。設定方法はこちらのご質問をご覧ください。 おすすめ設定には以下の種類があります。 ・おすすめ設定を選んだ後でも、時間帯や充電・放電目標値は自由に変更す... 詳細表示
マルチV2Xシステムの設置にはどのくらいのスペースが必要ですか?
【安全上のご注意】 設置及び配線作業を行う場合は、電気工事士の資格が必要です。 経験を有しておらず専門の知識がない方は、作業を行わないでください。 保守・点検の作業は、本装置の保守・点検に習熟し内在する危険を理解されている方が行ってください。 設置にあたっては必ず施工マニュアルをご覧ください。 施工... 詳細表示
遠隔モニタリングサービスの「案件」には何を入力すればいいですか?
遠隔モニタリングサービスへの登録時、「設置先[案件]」には設置場所がわかりやすいように任意の単語をお入れください。 例:自宅、○○株式会社 など 遠隔モニタリングサービスの画面では、下図の部分に「設置先[案件]」が表示されます。 複数台のゲートウェイを登録されている場合、「設置先[案件]」の部分をク... 詳細表示
ゲートウェイまたはリモートコントローラに異常が発生した場合は、再起動してください。 再起動しても、設定や履歴などのデータには影響はありません。 底面のリセットスイッチを、ボールペンなどの先の細いもので5秒以上押してください。 ・ゲートウェイ ・リモートコントローラ リモートコントロ... 詳細表示
35件中 1 - 10 件を表示