エネルギー
パワーコンディショナをパネル架台に直接取り付けることはできますか?
パワーコンディショナの形式により取付方法が異なります。 野立て設置では、太陽光パネルの架台に直接取り付けることができる形式と、背板を設置した上に取り付ける形式があります。 ※屋内仕様パワーコンディショナは、保護ケースに入れる場合も含め屋外に設置しないでください。 ▼以下より選んでください。 詳細表示
【マルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズ】 エネファームやエコウィルなどの小形コージェネレーションと接続する場合は、 総合的な保護性能および両システムの安定した稼働を確認してください。 小形コージェネレーションとの接続可否については、ご購入先にお問い合わせください。 【ハイブリッド蓄電シス... 詳細表示
一部蓄電システムのメーカ希望小売価格は当社WEBサイトに掲載していますので、以下リンクよりご覧ください。 マルチV2Xシステム KPEP-Aシリーズ マルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズ フレキシブル蓄電システム KPAC-Bシリーズ フレキシブル蓄電システム KPAC-Aシリーズ リン... 詳細表示
夜間など太陽光パネルからの直流入力が無い場合の系統からの消費電力(待機電力)は、以下のとおりです。 シリーズ 形式 待機電力 有効電力 皮相電力 三相 屋内外 CEPT-P3A CEPT-P3AT2025B 一般タイプ 1W以下 ― CEPT... 詳細表示
オムロンのV2Xシステム、蓄電システムにUPS機能はありません。 たとえば、蓄電システムでは停電発生時に自動で連系運転から自立運転へ切り替わる際に約5秒かかります。 詳細表示
ハイブリッド蓄電システムの設置にはどのくらいのスペースが必要ですか?
【安全上のご注意】 ・設置及び配線作業を行う場合は、電気工事士の資格が必要です。 経験を有しておらず専門の知識がない方は、作業を行わないでください。 ・保守・点検の作業は、本装置の保守・点検に習熟し内在する危険を理解されている方が行ってください。 詳細は必ず施工マ... 詳細表示
蓄電システムは蓄電池ユニットやパワーコンディショナだけ増設できますか?
当社の蓄電システムを増設する場合はシステム単位で追加してください。 蓄電池ユニットを単品で追加して蓄電容量を増やしたり、PVユニットやハイブリッドパワーコンディショナなど発電機能のある機器を単品で追加して発電容量を増やすことはできません。 (例)マルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズ ハイブリッ... 詳細表示
ハイブリッド蓄電システムの追加や太陽光発電システムの併設はできますか?
以下のとおりです。シリーズ、バージョンにより併設の可否が異なります。 【KP55Sシリーズ、KP48S2シリーズ(V2以降)】 ・ハイブリッド蓄電システムを追加できます。 KP55Sシリーズを2台まで、またはKP48S2シリーズを2台まで併設することができます。 ・太陽光発電システムを併設できま... 詳細表示
対応しています。 出力制御対応パワーコンディショナと出力制御ユニット(当社のモニタリング機器)を併せてご利用いただくと、出力制御ルールへの対応が可能になります。 当社の省令改正(出力制御ルール)への対応についてはこちらをご覧ください。 当社の出力制御対応製品はこちらのご質問をご覧ください。 詳細表示
太陽光発電システムや蓄電池が浸水したら、どうすればいいですか?
【太陽光発電システム、マルチV2Xシステム】 <パワーコンディショナ 外観> 太陽光発電システム、マルチV2Xシステムをお使いのお客様は、水没・浸水した太陽光パネルやパワーコンディショナには近づかず、触れないでください。 感電のおそれがあります。 必ずご購入先にご連絡ください。 浸水時... 詳細表示
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