2017年4月より必要なFRT要件の新規格に対応していますか?
当社パワーコンディショナの現行製品は、すべて2017年4月より求められるFRT要件の新規格に対応しています。 (2019年7月現在) また、2017年4月以前の製造分については、新規格の適用対象外です。 新規格に対応していない製品でも系統連系にお使いいただけます。 詳細表示
以下のとおりです。 【ゲートウェイ】 品名/形式 最大消費電力 有効電力 皮相電力 マルチ蓄電システム用ゲートウェイ KP-GWBP-A 5W以下 ― 自家消費用ゲートウェイボックス KP-GWSC-A* 15W以下 ― ... 詳細表示
出力制御に対応するためにモニタリング機器をアップデートしたい。
▽お使いのモニタリング機器をお選びください。 詳細表示
復電時にパワーコンディショナを手動復帰させることはできますか?
以下の形式では、停電が復旧したときのパワーコンディショナの復帰方法を手動復帰に設定することができます。 シリーズ 形式 単相 屋内仕様 KPKシリーズ KPK-A KPK-A30 / KPK-A40 / KPK-A55 KPK2 KP30K2-A ... 詳細表示
事業計画認定申請の事業実施体制図に記入する窓口を教えてください。
当社より施主様へ直接パワーコンディショナの保守をさせていただくことはありません。 パワーコンディショナの保守は、通常、太陽光発電システムを施主様に販売された販売店様が一次窓口となります。 事業計画認定申請の事業実施体制図には、 1番目の枠に、 実際に保守を務められる保守点検会社名、保守点検部署、連絡先... 詳細表示
蓄電システムに押し上げ効果はありますか?ダブル発電になるのでしょうか?
当社の蓄電システムにはすべて押し上げ効果はなくダブル発電(*)にはなりません。 「太陽光発電の発電電力」>「ご家庭の消費電力」の状態で売電をしている間は、蓄電池は放電せずに待機します。 <経済モードで運転時の例> (*)太陽光発電の売電中に蓄電池を放電させて売電量を増やすことを「押し上げ効果」といい... 詳細表示
太陽光発電システムの多数台連系における「単独運転防止技術」(Anti-Islanding Control Technology)を 表すオムロンの技術ブランドです。 多数台連系においてもスムーズに系統(電力会社からの電力)に危険な単独運転を防止。 実機による相互干渉試験を業界で初めて不要とし、系統の安全... 詳細表示
【出力制御対応のシステム構成例(イメージ図)】 出力制御の運用が開始される電力管内では、出力制御ユニット(モニタリング機器)に出力制御設定が必要です。 設定方法 出力制御設定の設定方法は「施工・保守 補足説明書(出力制御編)」に掲載していますので、 こちらのダウンロードサイトよりダウンロー... 詳細表示
【マルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズ】 エネファームやエコウィルなどの小形コージェネレーションと接続する場合は 総合的な保護性能および両システムの安定した稼働を確認してください。 小形コージェネレーションとの接続可否については、ご購入先にお問い合わせください。 【ハイブリッド蓄電システ... 詳細表示
製品仕様書はご購入先にお問い合わせください。 当社WEBサイトには掲載しておりません。 <事業計画認定の提出用に必要な場合> 経済産業省の事業計画認定で「発電設備の内容を証する書類」として 製品仕様書が必要な場合は、カタログやJET認証証明書で代用することができます。 カタログ、JET認証証明書... 詳細表示
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