エネルギー
以下のとおりです。 自家消費用ゲートウェイボックス 専用モニタのご用意はありませんが、遠隔モニタリングサービスをご利用いただくと、 お客様がお使いのパソコンやスマートフォンからWEB上でシステムのモニタリングができるようになります。 遠隔モニタリングサービスについては、こちらのご質問をご覧くだ... 詳細表示
パワーコンディショナの表示部に「-」(ハイフン)が点滅しています。
パワーコンディショナが連系運転開始まで待機している状態です(投入遅延時間:最大300秒)。 または朝方の起動状態です。 異常ではありません。 待機・起動状態が終了すると、表示部に「. 」(ドット)が点灯した後、連系運転を開始します。 表示部には現在の発電電力(kW)が表示されます。 ※「OFF」... 詳細表示
モニタリング機器でパワーコンディショナ1台ごとの発電電力は見られますか?
複数台のパワーコンディショナを接続している場合、以下の形式では1台ごとの発電電力を確認することができます。 【ゲートウェイ】 ・自家消費用ゲートウェイボックス KP-GWSC-A、KP-GWSC-A-1 遠隔モニタリングサービスをご利用いただくと、パワーコンディショナ1台ごとの発電電力を確認できます。 ... 詳細表示
当社のモニタリング機器の売電量は、あくまで目安としてご覧ください。 当社のモニタリング機器は売電量を電流センサで計測しており、 電力会社様の売電量の算定は別の機器(住宅や施設に設置の電力量計)で計測されていますので、完全一致はしません。 差異が10%以上と大きい場合は、モニタリング機器の電流センサの設置... 詳細表示
故障や事故を防ぐために、日常点検とお手入れは必ず行ってください。 日常点検は月1回程度行うことをお勧めします。また、地震の後は必ず点検を行ってください。 【日常点検のしかた】 ご使用の際に、以下の項目を点検してください。 異常を発見した場合は、太陽光発電用ブレーカを「オフ」にし、ご購入先にご連絡くださ... 詳細表示
遠隔モニタリングサービスから届く「発電電力量のお知らせ」の数値がおかしい。
「発電電力量のお知らせ」のメール(前日実績通知)の数値が出ない、または遠隔モニタリングサービスの実績データと異なる場合は、ゲートウェイと遠隔モニタサーバ間の通信を確認してください。 ・「発電電力量のお知らせ」の数値が「ー」表示になっている場合 ゲートウェイと遠隔モニタサーバ間が通信できていません。 こち... 詳細表示
パワーコンディショナの周波数(50Hz/60Hz)を切り替える方法を教えてください。
系統連系後、設置する地域の系統周波数を自動認識するため、50Hz⇔60Hzの切り替え操作は特に必要ありません。 【ソーラーパワーコンディショナ 単相全シリーズ、蓄電システム 全シリーズ】 工場出荷時は60Hzです。 設置する地域の周波数が50Hzの場合は、太陽光発電用ブレーカ(または蓄電システム用ブレー... 詳細表示
接続箱機能がある形式には必要ありません。 接続箱機能がない形式には必要です。 接続箱の主開閉器は、2極または3極ブレーカ(両切り)を使用してください。 また、太陽光パネルの開放電圧と短絡電流を考慮して選んでください。 シリーズ 接続箱機能あり 接続箱機能なし 単相... 詳細表示
太陽光発電用漏電ブレーカはパワーコンディショナ1台に1個必要ですか?
必要です。 パワーコンディショナを複数台設置する場合は、パワーコンディショナ1台あたり太陽光発電用漏電ブレーカを1個ご用意ください。 主幹漏電ブレーカは太陽光発電システムに1個で問題ありませんが、容量はシステム全体を考慮する必要があります。 最適なブレーカ容量についてはシステムメーカ様にご相談ください。... 詳細表示
パワーコンディショナの表示部に「HLd」が点滅しています。/異常ランプがゆっくり点滅(2秒点灯、2秒消灯)を繰り返しています。
投入遅延時間(停電からの復帰方法)が「手動復帰」に設定されているため、自動的に連系運転を再開できません。 【外から表示部が見えるパワーコンディショナ】 パワーコンディショナ本体前面の表示部に「Hld」が点滅表示します。 【外から表示部が見えないパワーコンディショナ】 パワーコンディショナ本体右... 詳細表示
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