エネルギー
当社のモニタリング機器の売電量は、あくまで目安としてご覧ください。 当社のモニタリング機器は売電量を電流センサで計測しており、 電力会社様の売電量の算定は別の機器(住宅や施設に設置の電力量計)で計測されていますので、完全一致はしません。 差異が10%以上と大きい場合は、モニタリング機器の電流センサの設置... 詳細表示
2017年4月より必要なFRT要件の新規格に対応していますか?
当社パワーコンディショナの現行製品は、すべて2017年4月より求められるFRT要件の新規格に対応しています。 (2025年4月現在) FRT要件対応についてはJET認証証明書に記載しています。 こちらの製品情報ダウンロードよりJET認証証明書をダウンロードしてください。 ※三相CEPT-P3Aのみこち... 詳細表示
以下のとおりです。 【ゲートウェイ】 品名/形式 最大消費電力 有効電力 皮相電力 マルチ蓄電システム用ゲートウェイ KP-GWBP-A 5W以下 ― 自家消費用ゲートウェイボックス KP-GWSC-A、KP-GWSC-A-1* 15W以下 ― 三相システム用ゲ... 詳細表示
太陽光発電用漏電ブレーカはパワーコンディショナ1台に1個必要ですか?
必要です。 パワーコンディショナを複数台設置する場合は、パワーコンディショナ1台あたり太陽光発電用漏電ブレーカを1個ご用意ください。 主幹漏電ブレーカは太陽光発電システムに1個で問題ありませんが、容量はシステム全体を考慮する必要があります。 最適なブレーカ容量についてはシステムメーカ様にご相談ください。... 詳細表示
パワーコンディショナの表示部に「.」(ドット)が点灯・点滅しています。
表示部の中央に「.」(ドット)が点灯している場合は、連系運転再開中です。異常ではありません。 連系運転を開始すると、通常表示に戻ります。 または朝夕など日射量が少ないときに点灯します。異常ではありません。 ただし、晴れていて、太陽光パネルに影も積雪もないのにドット点灯が続く場合は、お買い上げの販... 詳細表示
パワーコンディショナが非常に熱くなっていますが、故障でしょうか?
パワーコンディショナの本体表面温度は、最高約85℃まで上がりますが異常ではありません。 詳細表示
故障や事故を防ぐために、日常点検とお手入れは必ず行ってください。 日常点検は月1回程度行うことをお勧めします。また、地震の後は必ず点検を行ってください。 【日常点検のしかた】 ご使用の際に、以下の項目を点検してください。 異常を発見した場合は、太陽光発電用ブレーカを「オフ」にし、ご購入先にご連絡くださ... 詳細表示
パワーコンディショナの表示部に「-」(ハイフン)が点滅しています。
パワーコンディショナが連系運転開始まで待機している状態です(投入遅延時間:最大300秒)。 または朝方の起動状態です。 異常ではありません。 待機・起動状態が終了すると、表示部に「. 」(ドット)が点灯した後、連系運転を開始します。 表示部には現在の発電電力(kW)が表示されます。 ※「OFF」... 詳細表示
パワーコンディショナに「unit」または「485-1」が点滅表示されます。
いずれもパワーコンディショナの初回起動時にのみ表示される初期設定状態です。 異常ではありません。 「unit」点滅表示 通信ユニットNo.の設定状態です。 「485-1」点滅表示 通信速度の設定状態です。 施工マニュアルをご確認のうえ、正しい値を設定してください。 施工マニュアルはこ... 詳細表示
対応しています。 出力制御対応パワーコンディショナと出力制御ユニット(当社のモニタリング機器)を併せてご利用いただくと、出力制御ルールへの対応が可能になります。 当社の省令改正(出力制御ルール)への対応についてはこちらをご覧ください。 当社の出力制御対応製品はこちらのご質問をご覧ください。 詳細表示
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