エネルギー
直射日光が当たりにくい場所に設置してください。 詳細表示
パワーコンディショナの周波数(50Hz/60Hz)を切り替える方法を教えてください。
系統連系後、設置する地域の系統周波数を自動認識するため、50Hz⇔60Hzの切り替え操作は特に必要ありません。 【ソーラーパワーコンディショナ 単相全シリーズ、蓄電システム 全シリーズ】 工場出荷時は60Hzです。 設置する地域の周波数が50Hzの場合は、太陽光発電用ブレーカ(または蓄電システム用ブレー... 詳細表示
CEPT-P3A 下図のとおり、S相接地方式に対応しています。 低漏洩電流のため、絶縁トランスなしで既存の高圧受電設備に直接接続することができます。 ※灯動一体型のトランスでは利用できません。設備状況によっては絶縁トランスが必要となる場合があります。 三相200V 級(202V/210V/220V/... 詳細表示
2017年4月より必要なFRT要件の新規格に対応していますか?
当社パワーコンディショナの現行製品は、すべて2017年4月より求められるFRT要件の新規格に対応しています。 (2025年4月現在) FRT要件対応についてはJET認証証明書に記載しています。 こちらの製品情報ダウンロードよりJET認証証明書をダウンロードしてください。 ※三相CEPT-P3Aのみこち... 詳細表示
事業計画認定申請の事業実施体制図に記入する窓口を教えてください。
当社より施主様へ直接パワーコンディショナの保守をさせていただくことはありません。 パワーコンディショナの保守は、通常、太陽光発電システムを施主様に販売された販売店様が一次窓口となります。 事業計画認定申請の事業実施体制図には、 1番目の枠に、 実際に保守を務められる保守点検会社名、保守点検部署、連絡先... 詳細表示
当社のモニタリング機器の売電量は、あくまで目安としてご覧ください。 当社のモニタリング機器は売電量を電流センサで計測しており、 電力会社様の売電量の算定は別の機器(住宅や施設に設置の電力量計)で計測されていますので、完全一致はしません。 差異が10%以上と大きい場合は、モニタリング機器の電流センサの設置... 詳細表示
複数台のパワーコンディショナを左右または上下に設置する場合の条件を教えてください。
【安全上のご注意】 設置及び配線作業を行う場合は、電気工事士の資格が必要です。 経験を有しておらず専門の知識がない方は、作業を行わないでください。 保守・点検の作業は、本装置の保守・点検に習熟し内在する危険を理解されている方が行ってください。 パワーコンディショナとパワーコンディショナの間には、最低... 詳細表示
一部蓄電システムのメーカ希望小売価格は当社WEBサイトに掲載していますので、以下リンクよりご覧ください。 マルチV2Xシステム KPEP-Aシリーズ マルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズ フレキシブル蓄電システム KPAC-Bシリーズ フレキシブル蓄電システム KPAC-Aシリーズ リンク先... 詳細表示
以下の形式では可能です。 パワーコンディショナの運転状況などの情報を外部機器に出力する機能を備えており、無電圧接点で信号を出力できます。 シリーズ 形式 端子部形状 入力/出力部 単相 屋内 KPKシリーズ KPK2 KP40K2-P-A / KP55K2-P... 詳細表示
JET認証証明書に記載されている有効期限は、当社の製造と出荷に対する期限です。 系統連系申請に対する期限ではありません。 有効期限内に当社から製造・出荷した製品であれば、有効期限終了後でも認証登録品と認められます。 詳細表示
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