エネルギー
複数台のパワーコンディショナを設置する場合の必須事項、注意事項を教えてください。
以下のとおりです。 必須事項:モニタリング機器に複数台のパワーコンディショナを接続する場合 必須事項:完全自家消費システムに単相KPW-A-2シリーズを使用する場合 必須事項:完全自家消費システムに三相CEPT-P3Aを使用する場合 注意事項:異なるシリーズのパワーコンディショナを接続したい場合 ... 詳細表示
エナジーインテリジェントゲートウェイに接続できるパワーコンディショナを教えてください。
以下のとおりです(2025年11月現在) ※エナジーインテリジェントゲートウェイのソフトウェアバージョンにより、接続できるパワーコンディショナの形式に制限がある場合があります。 詳細はこちらの表(PDF)をご覧ください。 太陽光発電システム:PV用エナジーインテリジェントゲートウェイ KP-GWPV... 詳細表示
▼以下より選んでください。 詳細表示
当社製品の自立出力値は以下のとおりです。 太陽光発電システム(ソーラーパワーコンディショナ) V2Xシステム、蓄電システム 【共通のご注意】 停電用コンセント、特定負荷用分電盤、特定負荷用コンセント(自立運転出力)には、 突然停止しても安全性に問題がない電気製品を接続してください。次の機器は... 詳細表示
▼以下より選んでください。 詳細表示
以下の形式では可能です。 OVGR、UPR、RPRからの信号を受けて、パワーコンディショナの運転停止、運転停止解除を行うことができます。 シリーズ 形式 端子部形状 入力部 単相 屋内 KPKシリーズ KPK2 KP40K2-P-A / KP55K2-P-A KP40K2-P / KP... 詳細表示
CEPT-P3A 下図のとおり、S相接地方式に対応しています。 低漏洩電流のため、絶縁トランスなしで既存の高圧受電設備に直接接続することができます。 ※灯動一体型のトランスでは利用できません。設備状況によっては絶縁トランスが必要となる場合があります。 三相200V 級(202V/210V/220V/... 詳細表示
復電時にパワーコンディショナを手動復帰させることはできますか?
以下の形式では、停電が復旧したときのパワーコンディショナの復帰方法を手動復帰に設定することができます。 復帰方法の初期値は「300秒後に自動復帰」です。 手動復帰にする場合は、施工マニュアルをご確認のうえ、整定値「HLD(投入遅延時間)」を設定変更してください。 【太陽光発電システム(ソーラーパワーコン... 詳細表示
直射日光が当たりにくい場所に設置してください。 詳細表示
複数台のパワーコンディショナを左右または上下に設置する場合の条件を教えてください。
【安全上のご注意】 設置及び配線作業を行う場合は、電気工事士の資格が必要です。 経験を有しておらず専門の知識がない方は、作業を行わないでください。 保守・点検の作業は、本装置の保守・点検に習熟し内在する危険を理解されている方が行ってください。 パワーコンディショナとパワーコンディショナの間には、最低... 詳細表示
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