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  • 公開日時 : 2015/11/11 10:22
  • 更新日時 : 2021/03/03 16:16
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複数台のパワーコンディショナを設置する場合の必須事項、注意事項を教えてください。

回答

以下のとおりです。

【必須事項】
<モニタリング機器に複数台のパワーコンディショナを接続する場合>
 以下の配線・設定を必ず行ってください。モニタリング機器に発電電力が正しく表示されません。 
  • パワーコンディショナ間を通信ケーブルで接続してください。
  • パワーコンディショナ1台ごとにユニットNo.と終端抵抗(*1)の設定をしてください。
    (*1)三相パワーコンディショナKPTシリーズのマニュアルでは、ユニットNo.は「通信ID」と表記しています。
      また、終端抵抗は短絡金具にて設定します。詳細はKPTシリーズの取扱説明書をご覧ください。
 
 モニタリング機器を設置しない場合は、パワーコンディショナの台数にかかわらず上記の配線・設定は不要です。
 ※完全自家消費システム(KPW-A-2シリーズ)は除きます。
 
 配線や設定方法の詳細は施工マニュアルをご覧ください。


<完全自家消費システムにKPW-A-2シリーズを使用する場合>
 以下の構成と配線・設定を必ず行ってください。システムが動作しません。
  • 1台目をマスター機、2台目以降をスレーブ機で構成してください。
  • パワーコンディショナ間を通信ケーブルで接続してください。
  • パワーコンディショナ1台ごとにユニットNo.と終端抵抗の設定をしてください。

 マスター機とスレーブ機に使用できる形式はシステム構成により異なります。詳細はこちらのご質問をご覧ください。
 配線や設定方法の詳細は施工マニュアルをご覧ください。
 

【注意事項】
パワーコンディショナを複数台接続する場合は、同一シリーズのみで接続してください。

異なるシリーズのパワーコンディショナ間(*2)で、通信ケーブルを用いた複数台接続を行わないでください。
万一の場合、焼損により機能障害が起こるおそれがあります。
(*2)パワーコンディショナのシリーズ:
  KPKシリーズ、KPRシリーズ、KPMシリーズ、KPWシリーズ、KPW-A-2シリーズ、KPVシリーズ、KPTシリーズ

ただし、異なるシリーズでもKPWシリーズ+KPVシリーズの組み合わせは接続して併設することができます。
■KP-MU1FシリーズにKPWシリーズとKPVシリーズを併設する場合の注意点
1.KPWシリーズの設置後の動作確認は、KPWシリーズ本体のスイッチ、ランプ、表示部で行ってください。
2.KPWシリーズの停電時の自立運転への切替操作は、KPWシリーズ本体の運転スイッチで行ってください。
3.KP-MU1Fシリーズの計測ユニットの運転切替ボタンでは、KPWシリーズの自立運転切替ができません。
 また、計測ユニットの状態表示ランプや表示部などでは、パワーコンディショナの動作状態は確認できませんのでご注意ください。
4.KPWシリーズの自立運転切り替え方法が手動設定(初期値)の場合、
 停電時に手動で自立運転に切り替えたら、復電時(停電の復旧後)も手動で連系運転に切り替えてください。
 連系運転に切り替えず一定期間が過ぎると、エラーコードC1-3.0(パワーコンディショナ動作モード不一致)が発生することがあります。
 
 

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