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  • No : 9359
  • 公開日時 : 2020/07/08 17:29
  • 更新日時 : 2024/09/12 14:52
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ゲートウェイに接続できるパワーコンディショナを教えてください。

回答

以下のとおりです(2024年5月現在)
【太陽光発電システム:太陽光発電システム用ゲートウェイ】
<完全自家消費システムに接続する場合>
形式 KPK
KPM
KPR
KPW
KPW-A-2
KPV
CEPT-P3A KPT
KP-GWSC-A
KP-GWSC-A-1
KP-GWPV-A*
× × × × × × ×
* 自家消費用ゲートウェイボックスに内蔵されている太陽光発電システム用ゲートウェイの形式です。

<逆潮流あり太陽光発電システム(従来型)に接続する場合>
ゲートウェイの初期設定前に、パワーコンディショナの整定値「4.-102 485-1」(RS485 通信速度)を「115.2」に変更してください。
整定値の変更方法は、こちらのダウンロードサイトよりパワーコンディショナの施工マニュアルをダウンロードしてご覧ください。
※ダウンロードサイトのご利用にはユーザ登録(無料)が必要です。ユーザ登録方法はこちらのご質問をご覧ください。
形式 KPK
KPM
KPR
KPW
KPW-A-2
KPV
CEPT-P3A KPT
余剰買取:KP-GWSC-A
全量買取:KP-GWSC-A-1
KP-GWPV-A*
× × KPR
×
× ×
KPR-A
* 自家消費用ゲートウェイボックスに内蔵されている太陽光発電システム用ゲートウェイの形式です。

パワーコンディショナを複数台接続する場合は、同一シリーズのみで接続してください。
ただし、異なるシリーズでも以下の組み合わせは接続して併設することができます。
シリーズ組み合わせ 条件
KPWシリーズ+KPVシリーズ
・自家消費用ゲートウェイボックスKP-GWSC-A(-1)または
 太陽光発電システム用ゲートウェイKP-GWPV-A
KPWシリーズの自立運転切り替え方法が手動設定(初期値)の場合、停電時に手動で自立運転に切り替えたら、
復電時(停電の復旧後)も手動で連系運転に切り替えてください。
連系運転に切り替えず一定期間が過ぎると、エラーコードC1-3.0(パワーコンディショナ動作モード不一致)が発生することがあります。
 

 
【余剰売電三相システム:三相システム用ゲートウェイ】
余剰売電三相システム専用の出力制御ユニットです。
三相パワーコンディショナCEPT-P3Aの発電量は見られませんので、モニタリングには当社推奨の他社モニタリング機器をお使いください。
余剰売電三相システムの構成についてはこちらのご質問をご覧ください。
形式 KPK
KPM
KPR
KPW
KPW-A-2
KPV
CEPT-P3A KPT
KP-GWSCPT-A
KP-GWPT-A*
× × × × × × ×
* 三相システム用ゲートウェイボックスに内蔵されている三相システム用ゲートウェイの形式です。
 

 
【マルチV2Xシステム:マルチV2Xシステム用ゲートウェイ】
形式 KPEP-A
KP-GWEP-A
 

 
【マルチ蓄電プラットフォーム、住・産共用自家消費対応蓄電システム:マルチ蓄電システム用ゲートウェイ】
形式 KPBP-A
KPBP-B
KP-GWBP-A

【フレキシブル蓄電システム:蓄電システム用ゲートウェイ】
形式 KPAC-B
KPAC-A
KP-GWBT-A
×*
* フレキシブル蓄電システムKPAC-Aシリーズは、専用のモニタリング機器リモートコントローラKP-RC1B-Rをお使いください。
 

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※各ご質問に記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の登録商標または商標です。