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  • No : 2265
  • 公開日時 : 2017/02/10 10:00
  • 更新日時 : 2021/02/09 15:00
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最大許容短絡電流、最大動作入力電流とは何ですか?

回答

パワーコンディショナに入力できる電流値の上限を、
従来の「最大入力電流」から「最大許容短絡電流」と「最大動作入力電流」に変更しています。

<最大許容短絡電流>
システム設計時の太陽光パネルの短絡電流を想定した電流値です。
この値までパワーコンディショナに入力することができます。

<最大動作入力電流>
MPPT(最大電力追従制御機能)で動作可能な最大電流値です。
この値以上の入力を行っても、パワーコンディショナは上限を超えないように制御して運転します。
 
[例] KPV-A55-J4で4回路使用時の場合
・最大許容短絡電流:4回路:DC50A(1回路12.5A)
・最大動作入力電流:4回路:DC40A(1回路10A)
・定格容量:5.5kW(力率0.95時)、5.5kW(力率1.0時)

DC50A(1回路12.5A)まで入力することができます。
ただし、DC40~50Aの入力はDC40Aに制御して運転します。
また、定格容量の5.5kWを超えて出力することはできません。

※単相パワーコンディショナKPWシリーズ、KPW-A-2シリーズ、KPVシリーズ
 1~3回路使用時は「最大短絡電流値」と「最大動作電流値」の両方を満足するようシステムを設計してください。

パワーコンディショナの直流入力範囲はこちらのご質問をご覧ください。
 

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